- もくじ - 少年野球やクラブチームに保護者の当番制は必要なし! ワンオペ監督の場合はできる限り周りがサポートしてあげて! 野球の本場アメリカの少年野球は日本とはこんなに違う! ...
ミズノが5月〜12月にかけて開催する「絶対に怒ってはいけない野球大会」、趣旨が素晴らしいですね!!
TeamKazオンライン野球塾のコーチングと、少年野球のコーチの指導を比べると、みなさん「チームの指導はとても指導とは呼べない」とおっしゃいます。
お子さんの少年野球チームを選ぶ際は、このようなチーム、このようなコーチがいるチームは避けるようにしましょう!
自己流で、数をこなすだけの上達速度がアップしない練習をしていませんか?先に正しいフォームをインプットしておけば、野球はどんどん上手くなっていきますよ?
新型コロナウィルスは子どもや若者の無症状感染でも、肺にダメージが残る可能性がある!今は野球を個人種目にして楽しむ時!
僕は野球のプロフェッショナルコーチとして、野球をやる子どもたちに減ってほしいと思っています。今回はその理由を述べさせてください。
習い事を経験している子と、習い事を経験していない子とでは、大人になってからの収入に大きな差が生じるという事実をご存知でしたか?
子どもたちの野球肘は、勉強不足の大人たちによる人災と言えなくもない。投球時の肘の痛みは97%の確率で回避できる!
2020年は球界も少年野球もコロナウィルスに苦しめられた一年となりましたが、少年野球のコロナウィルス対策は決して十分とは言えない状況です!
週末に少年野球チームを観察していても、投球やバットスウィングに下半身が振り回されてしまっている子ばかり!まずは大人が踏ん張り方を具体的に教えてあげよう!
日米の少年野球、リトルリーグ、野球塾のあり方はまったく異なります。日本は未だに昭和の指導がされていますが、アメリの指導スキルはどんどん進化しています!
阪神の2軍監督が選手を怒鳴り散らした?巨人の2軍監督が選手を愚弄した?プロがやっているこのようなことを少年野球のお父さんコーチが正しいと勘違いしてしまったら怖いですよね!
「正しいつもり」で「間違ったこと」を教えてしる野球指導者が多すぎます。無責任なコーチが教えるのをやめるだけで、子どもたちの野球肩・野球肘は必ず減ります!
2019年から学童軟式野球の取り組み方が少しずつ変わります。最も注目したいのは球数制限の導入と1日の練習は3時間以内というガイドラインについてです。
野球人気が低迷し、野球をする子どもが減っていると言われ続けています。しかしそうではありません!子どもたちの怪我が多すぎることが原因です!
少年野球界を見渡すと、勝ちにこだわる指導者が非常に多いようです。小学生を指導する方にはぜひとも、勝利よりも子どもたちの将来を考えた指導、チーム運営を期待したいものです。
運動神経は12歳くらいまでに確立されてしまいます。将来運動音痴になるか否かは、幼少時から12歳までの取組みが大切になってくるのです。