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トップバランスのバットを選んじゃダメな選手ってどんな選手?


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手打ちの選手はトップバランスを選んじゃダメ!

今回のスラッガー養成コラムでは、バットの選び方について少しお話をしてみようと思います。バットのバランスには主に3つ、トップバランス、ミドルバランス、カウンターバランスというものがありますが、皆さんはこのバランスについてどのように考えながらバットを購入されていますか?

まず結論から言います。手打ち(=股関節を適切に使っていない打ち方)の方はトップバランスを選んではいけません。その理由は、手打ちでは必ずバットのヘッドが下がるからです。別の見方をすれば、ヘッドが下がっている=手打ち、と言うこともできます。手打ちの状態でトップバランスを選んでしまうと、もっとヘッドが下がってしまうことになり、もっとポップフライやボテボテのゴロが増える結果になってしまいます。

ちなみにトップバランスとは、バットのヘッド寄りに重心があるバットのことです。そしてミドルバランスはバットの真ん寄り、カウンターバランスはグリップ寄りに重心があるバットのことを言います。

幻のツチノコバット

以前はノブが非常に大きく作られているツチノコバットというバットもありましたが、今はおそらくオーダーメイドじゃないと入手は難しいと思います。そしてカウンターバランスのバット自体も選択肢は少なく、スポーツ用品店ではなくて、野球専門店じゃないと取り扱っていないと思います。

股関節を上手く使えているバッターはトップバランスがオススメ

手打ちではなく、股関節を適切に使った打ち方ができている選手であれば、体格関係なくトップバランスを選んだ方が良いと思います。トップバランスはヘッドを利かせやすいため、上手く使えれば筋力に頼ることなく強い打球を打てるようになります。プロ野球でも股関節の使い方が上手いバッターは、小柄であってもトップバランスを使っていることが多いです(木製バットなので特に)。

例えば埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手も、2019年からトップバランスのバット(松井稼頭央さんモデル)に変えたようです。

現状手打ちで、それを直すつもりのないレベルの方や、もしくは直したいけど直し方がわからないという選手はミドルバランス、もしくはカウンターバランスを選んだ方が良いと思います。特にカウンターバランスのバットはバットが軽く感じられるため、手打ちであってもヘッドの下りを最小限に抑えることができます。

バットを選ぶ際の考え方は2つ。あなたはどっち?

以上のような観点から、バットを選ぶ際の考え方としてはまず2種類あると言えます。手打ちなのか、それとも股関節を使った良い形で打てているのか。このどちらかによってバットの選び方は変わってきます。

でもできれば股関節を良い形で使えるスウィングを覚えて、トップバランスでもヘッドがまったく下がらない打ち方をできるようになってください。しかしその練習方法がわからないという方は、僕のオンラインレッスンを受講されてみてください。股関節を良い形で使い、手打ちを卒業するためのレッスンを毎日休まず行なっています。

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