軸脚,バッティング,軸について書かれたスラッガー養成コラムです。

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打撃動作における軸と軸脚のお話、軸脚は実は軸にはならない?!

  • 軸脚を英語に直すとアクシス(軸)フットにはならない!?
  • 打撃動作において、実は軸脚は軸として使ってはいけない!?
  • では打撃動作における軸とは何のことなのか?!

今回のスラッガー養成コラムでは、バッティングモーションにおける軸に関して少し書き進めてみたいと思います。一般的には右打者の軸脚は右、左打者の軸脚は左となります。しかしこの軸脚という名前に少々注意を払っていただく必要があるのです。


軸脚という名前であっても、実は軸脚を動作軸として利用してはダメなのです。もちろん軸脚を動作軸として使うことも可能と言えば可能なのですが、しかしそうした場合、上半身を突っ込ませないとバットを振ることができなくなります。ちなみに軸脚は英語でピボットフット(ピボットレッグ)、軸はアクシスと言います。ピボットとは回旋するという意味で、軸という意味ではないんです。

つまりバッティングモーションにおいては、軸脚はアクシスとして使うのではなく、ピボットフットとして使っていく必要があります。当野球塾で打撃指導を受けたことがある選手であれば「W90°」という言葉を頻繁に耳にしていると思います。ピボットフットによるこのピボットモーションができるようになると、軸脚を軸として使わない、本来目指すべきバッティングモーションに近付くことができます。

ちなみにバッティングモーションにおける動作軸は上半身と非軸脚を直線で結んだラインとなります。ここが一直線になり、この動作軸に対しバットを直角の関係で振っていくことができると、力強いフライを打ち上げられるようになり、外野手の頭を越える長打やホームランを打てるようになります。

逆に上半身と非軸脚を結んだラインが一直線でなくなるほど、上半身が突っ込みやすくなり、引っ掛けたボテボテの内野ゴロや、反対方向への力のない内野フライが増えてしまいます。そうならないためにも、軸脚は、軸を回すための脚、という意味で覚えていただければと思います。上半身と非軸脚を結んだ軸の回転運動を、軸脚で始動させることができれば、打球の質は飛躍的に向上していくはずです。

ちょっと難しいお話になりましたので、このような技術をもっとわかりやすく学び、身に付けたいという方はぜひスラッガー養成コースに通ってみてください。
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このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

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