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2015年09月25日

死球で怪我をしないための注意点と打撃技術



打者が怪我をしやすい場面としてよく挙げられるのは、やはりデッドボールではないでしょうか。軟式球では青あざができる程度で済むことがほとんどだと思いますが、硬式球となるとそうは行きません。当たりどころや避け方が良くないと、骨折してしまうことも多いのです。最悪の場合はヘルメットを被っていたとしても、頭部死球で命に関わることもあります。ですので死球に対しては、軟式野球を始めた小学生の頃から避け方を覚えておいた方がいいのです。

体重移動をするフロントウェイトタイプの打者の場合、投球にぶつかりに行くような動きで死球を受けてしまうことが多いので、怪我もしやすくなります。さらに言うと、打つポイントを前に置いている打者も手首や肘、指に死球を受けやすくなりますので、注意が必要です。特に手の甲や指は注意が必要で、ボールとバットとのサンドウィッチになってしまうことにより、軟式球であっても骨折してしまうことがあります。

インサイドアウトという技術がありますが、実はこの技術は死球で怪我をしないためにも有効なのです。その理由はグリップエンドからバットが振られていくため、手ではなく、グリップエンドで死球を受けやすくなるんです。その結果死球を受けても怪我をしにくくなります。ちなみにもちろんですが、グリップエンドに投球が当たっても死球ではなく、インプレーやファールボールとしてプレーが続けられることがありますので、ご注意ください。

わたしは選手たちに「無事是名馬」という言葉をよく使います。怪我をしなければたくさん練習ができ、どんどん上達できます。しかし怪我が多ければどれだけセンスや潜在能力が高くても、それらを活かすことはできません。プロ野球でもたくさんいますよね、潜在能力は高いはずなのに怪我や故障で一本立ちできない選手たちが。

やはり上達するためには、怪我をしないということが大前提になるのです。そして少年野球のうちから死球を上手く避ける練習をしておくと、死球によって怪我をするリスクを減らすことができますので、怪我なくたくさん練習ができ、その結果誰よりも上達していくことができるのです。だからこそ野球選手を含めたアスリートは「無事是名馬」という言葉がピッタリはまるわけなのです。



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コラム著:Coach Kaz
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