近年ヴィーガンにシフトチェンジしたプロスポーツ選手が世界中で増えています。実は肉を食べるのをやめるとパフォーマンスがアップするんです!
コロナ禍の真っ只中、夏の地方大会で熱中症になってしまう球児が続出しています。高野連は機動性を持って一時的な特別ルールを設けるべきではないでしょうか?
今回の投手育成コラムでは、野球選手と筋肉痛について考えていきたいと思います。筋肉痛になりやすい選手はぜひ参考にされてみてください!
今回の投手育成コラムでは、冬場の投手の爪と手のケア方法について書いています。冬場にパフォーマンスを低下させないためにも、しっかりとケアをしておきましょう。
疲れはたまる前に抜く、これは野球で上達するためにはまさに鉄則とも言えます。疲れはたまればたまるほど抜きにくくなりますので、たまる前に抜くように心がけてください。
野球動作に於いても、股関節は最重要関節です。股関節を制する者が野球動作を制する、そう思っていただいても間違いありません。
野球選手などのアスリートの力強い味方であるプロテインは、摂取のしかたを間違えてしまうと的になってしまうこともあるため注意が必要です。
今回スポーツをされる皆さんにオススメしたいのはBRITAのスクイーズボトルです。僕自身愛用しているわけですが、このアイテムはスポーツ選手はとてもオススメです!その理由とは?!
投手の肩は投げない日が続くとルーズになるんです。ルーズな肩では良いボールを投げられないばかりか、野球肩にもなりやすいので要注意です。
成長期の選手が突然不調に陥った原因はクラムジーにあるかもしれません。オスグットと併発されることが多いクラムジーとは?!そしてその改善方法は?!
野球選手の体脂肪率というのは何%くらいがいいのでしょうか?今回の投手育成コラムでは、ポジション別に目安となる数値をご紹介したい思います。
多くの野球指導者が怪我をしにくい良い動作を指導できないのであれば、やはり球数制限や練習時間の制限によって子どもたちの体を守っていくしか方法はないのかもしれません。
スポーツ選手は体重・体脂肪率等を1日最低2回は測定すべきです。では果たしてスポーツ選手はどれくらいの体脂肪率が良いのでしょうか?ハリルホジッチ監督は12%以下を合格ラインにしていました。
グラブも体と同じでメンテナンスやコンディショニングが必要です。今回の投手育成コラムではグラブを長持ちさせるコツをお伝えいたします!
熱中症は夏場にだけなるものではありません。真冬にだって熱中症にはかかります。そして熱中症は確実に防ぐことができます。では熱中症になってしまう原因とは?!
何時間も続くノックが、コーチの憂さ晴らしの場になってはいませんか?そのノック、その投球練習、本当に必要な練習ですか?ストレッチング以上に。
野球チームでドカベンの完食を強制するチームがあるようですが、これはあまりにも非論理的でスポーツ指導としては低次元のことをやっているとしか言えません。それはなぜなのか!?
体が硬いというのは筋膜同士が癒着している状態のことで、一度癒着してしまうとなかなか剥がすことができず、柔軟性をアップさせるのにも時間がかかってしまいます。そんな時に行いたいのが筋膜リリース。
技術トレーニングや筋トレは一生懸命やっても、コンディショニングに多くの時間を割く選手は少ないように感じられます。しかしコンディショニングはトレーニングと同等に大切にすべきです。
体の様々なところをトレーニングによって鍛えている選手も、意識的に足首のスタビリティ(安定性)を高めようとしている選手は少ないように感じられます。投手の場合、制球力や球威を向上させるためにも足首のスタビリティは非常に重要な要素となります。