ヒッチ打法は悪い動作なのではなく、難易度が高い動作

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ヒッチして良いバッターと、すべきではないバッターがいます。日本では一般的にはバッティング時にヒッチすることは良くないとされていますが、しかしヒッチ打法にもメリットはあるんです。


まずヒッチして良いバッターは、上半身が非常にパワフルで体幹も使いこなせていて、凄まじいバットスウィングに下半身が振り回されない選手です。タイプとしてはハードメイプルを使いこなせるタイプのバッターですね。プロ野球界でもこれができる選手というのは非常に少ないですので、アマチュア選手や、ましてや小学生であれば基本的にはヒッチ打法はオススメしません。しかしこれは、ヒッチ打法がダメというわけではなく、ヒッチするモーションの難易度が高いからです。

グリップをヒッチさせると、打球にバックスピンをかけやすくなり、マグナス力によって飛距離を伸ばせるようになります。また、フライボール革命の理論によって長打率を高められるようにもなります。スーパースラッガーであったバリー・ボンズ選手などは、まさにヒッチ打法を取り入れていたバッターです。

ヒッチをしてしまうと、テイクバックではなくステイバックという形になってしまうため、上半身の筋力に圧倒的な爆発力がなければ、バットを強く振ることが難しくなってしまいます。

日本人選手のように線が細い場合は、ステイバックよりも、ラギングバックを活かしたテイクバックの方が打球に勢いを与えやすくなります。下半身主導でアオダモのバットをしならせて打てるタイプのバッター、ということですね。

日本では「ヒッチ=ダメ」と言われることも多いのですが、ヒッチは難易度が非常に高いというだけで、悪い動作というわけではありません。ちなみにアマチュア選手があえてヒッチさせて打つ場合、通常よりも少し軽めのバットを使うことをオススメいたします。逆に重いバットでヒッチさせてしまうと、ヘッドの重さに振り回されやすくなりますのでご注意ください。

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  • ヒッチして良いバッターと、ヒッチすべきではないバッター
  • ヒッチは悪い動作なのではなく、難易度が高い動作
  • ヒッチさせる場合は少し軽めのバットを選ぶのがポイント
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コラム筆者:カズコーチ(野球動作指導のプロ/2010年〜)
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