バット,振り抜く,フルスウィングについて書かれているスラッガー養成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2017年08月25日

バットを振り抜く癖をつけないとヒットが凡打になってしまう?!

  • 日本人選手はプロアマ問わずバットを振り抜くことができない?!
  • バットを振り抜かないとヒットも凡打になってしまう!?
  • バットを振り抜くためには下半身の適切な動かし方が必須!

プロ野球選手養成コース
プロ野球選手養成コースが新登場しました!
今まで、Coach Kazのコーチングを受けたかったのに東京まで行くことができず断念されていた方、 プロ野球選手養成コースなら全国どこからでもCoach Kazのコーチングを受けられます!
プロ野球選手養成コースの詳細ページ

これまでたくさんの選手の打撃コーチングをしてきましたが、日本人選手の場合プロアマ問わずバットを振り切れない選手が非常に多いようです。手を使ってバットをボールに当てていくことを最優先にしてしまい、バットをしっかりと土台を安定させた状態で振るという動きが二の次になってしまっています。これでは完璧なタイミングで完璧にジャストミートしなければヒットを打つことはできません。


バットを頭の高さで振り終わっている場合は、バットは振り切れていないと判断してほとんど間違いはないと思います。バットを最後まで振り抜くと少なくとも背中やお尻にバットが到達し、さらには最大限の幅で振ることができるとバットが地面まで届くようになります。

バットを最後まで振り抜くためには、もちろん下半身が適切な形で動作し、土台が安定していることが必須になります。今回はそれができていると仮定し話をさらに進めていきたいと思います。

なぜ日本人選手の大半がバットを振り抜くことができないのか?一番大きな理由として考えられるのは、ボールを上から叩けと指導されてしまうからではないでしょうか。ボールを上から叩く動作になってしまうとボトムハンドの動きが窮屈になってしまい、バットを振り抜くことが難しくなります。

ちなみにトップハンドはグリップが左耳(左打者は右耳)まで来たらバットから放し、スウィングの終盤はボトムハンドのみでバットを振り抜いていきます。そのため上から叩きボトムハンドを窮屈な形にしてしまうとバットを振り抜けなくなり、当てるだけのバッティングになってしまうのです。当てるだけのバッティングではジャストミートできたとしても投球の力に押されてしまい、凡打になる確率が非常に高くなります。

しかし振り抜くと言っても、バットスウィングに下半身が振り回されるようではいけません。これではいくらバットを振り抜いたところで投球に力負けしてしまいます。バットスウィングに下半身を振り回されるのではなく、下半身でバットを振り回す必要があるのです。下半身の動作を習得しこれができるようになるとバットのヘッドも下がらなくなり、多少タイミングを外されても、多少芯から外れてもボールを外野まで運んで行けるようになります。

ただし、フルパワースウィングとフルレンジスウィングはまったくの別物となりますので注意が必要です。ここで話す振り抜くという動作は、あくまでもフルレンジスウィングのことですのでお間違いなく。


このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
コーチングコース一覧ページ

Coach Kazのfacebookページ Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube
前のコラム ボテボテ、フラフラの打球が多い打者はここを見直そう!
次のコラム 頭が自然と動かなくなるバットスウィングを身につけよう!

スラッガー養成コラムカテゴリー
チームバッティングに徹するバックウェイト打法を理解するバットの使い方を理解するフロントウェイト打法を理解するミート力を上げる効果的な練習をする右打ちをする故障を防ぐ硬式球を打つ軟式球を打つ野球コラム飛距離を伸ばす

Coach Kazのオンライン・ベースボール・コーチング

【サンプル動画】球速が大幅にアップするパワーポジション


Copyright(C) 2010-2019
Coach Kazのマンツーマン野球塾