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2014年04月03日

バットを変えずに飛距離を伸ばすための直角打法


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打球の飛距離を伸ばすためにはどうすればいいのか?これは野球をされている方なら、誰もが一度は考えたことがあると思います。その方法は例えば草野球であれば「ビヨンド 」を使うのが一番手っ取り早いと思います。ですがこの記事を開いてくださっているということは、道具に頼るのではなく、技術を高めて飛距離を伸ばしたいと考えている方なのだと思います。ですのでスラッガー養成コラム記念すべき1本目のコラムとして、飛距離を伸ばすための技術を1つ解説していきたいと思います。

その技術は非常にシンプルです。腕相撲を思い浮かべてみてください。腕相撲をする際、一番力が入る肘の角度は90°であるはずです。90°より狭くても、広くても、最大の力を発揮することはできないはずです。そういうことなのです、つまりバットでボールにコンタクトする際、この90°という角度を実現させられれば、最大限の力を発揮することができ、最大限の力を発揮できるからこそ飛距離が伸びていくということなのです。

90°にしたい場所は3つあります。1つ目は肘(右打者なら右肘、左打者なら左肘)、2つ目は手首(右打者なら右手首、左打者なら左手首)とバットとの角度、3つ目は前腕(これも右打者なら右、左打者なら左)と胴体です。コンタクトの瞬間、この3カ所が90°になっていればそれだけでパワーを全開にすることができ、飛距離は伸びていくはずです。ちなみに3つ目の前腕と胴体に関しては、体側(体の真横)から見て90°に見えていればオーケーです。仮にそれよりもバットが下を向いていると、いわゆるヘッドが下がっている状態となります。この時下がっているだけではなく、反対にヘッドが上がっていても最大限の力を発揮することはできません。

試しに3つの90°を実現させたコンタクトの瞬間の静止体勢と、そうじゃない静止体勢の両方で、チームメイトにバットを前(投手方向)から押してもらい、それをバットで腕相撲をするかのように押し返してみてください。90°を実現させた静止体勢からの方が、絶対に強く押し返せるはずです。

あなたは普段、どのような素振りをしていましたか?もし3つの90°がない形で素振りをされていた方は、今日から早速3つの90°を取り入れた素振りに変えてみてください。そして素振りで形ができてきたらティーバッティング、ティーで形ができてきたらフリーバッティングという風に、段階付けながら徐々に練習の難易度を高めていってください。大切なことはジャストミートした時も、空振りした時も、まったく同じスウィングであるということです。これこそが打撃フォームが固まっているということなのです(完全にタイミングが外れて泳がされた時は別です)。

ただ、この打ち方はフロントウェイト打法で振っている方にとっては少し難しいかもしれません。どちらかと言えばバックウェイト打法で振っている方向けの技術です。この点のみ注意してください。なおフロントウェイトとバックウェイトの違いに関しては、また別記事で解説していきますので、今後もスラッガー養成コラムに乞うご期待ください。


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コラムカテゴリー:飛距離を伸ばす
コラム著:Coach Kaz

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