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ウォームアップは体温ではなく、筋温を上げる作業のこと

  • ウォーミングアップは最低30分以上やろう!
  • 汗をかいている=体が温まっている、わけではありません!
  • ウォーミングアップのポイントは筋温を上げることです!

11月に入り、気温は日に日に低くなってきていますね。これは冬季に限った話ではないのですが、ウォーミングアップを蔑ろにしている選手が非常に多いように感じられます。コーチングを行なっていても、ほとんどウォーミングアップすることなく受講に入る選手も少なくありません。


コーチングという限られた時間の中では、できればウォーミングアップの指導に時間は使いたくはありません。だからこそご自身でしっかり行っていただく必要があります。もちろんコーチング時だけではなく、普段の練習時も同様ですね。ウォーミングアップは基本的には短くとも30分以上は時間をかけるべきです。

ウォーミングアップでは、まず伸脚や屈伸などをして体を少しほぐします。それから8〜12分程度、息が上がらない程度のペースでジョグを行い、筋温を上げていきます。ここで重要なのは体温を上げることではなく、筋温を上げるということです。例えば夏の暑い日などは体温は高くなります。しかしだからと言って筋温が上がっているということにはなりません。つまり夏であってもしっかりとしたウォームアップをしなければならない、ということですね。

ジョグをして筋温を上げた後にスタティックストレッチングで関節の可動域を広げ、そしてダイナミックストレッチングにより、スタティックストレッチングでルーズになった関節を、運動するためにタイトにさせていきます。その後でスプリントやキャッチボールに入っていきます。ちなみに筋温を上げていない状態ではスタティックストレッチングは行わないでください。筋温が上がっていない状態でスタティックストレッチングをしてしまうと、ストレッチングで怪我をしてしまうこともあります。

スポーツ選手であれば、暑くてかいている汗と、筋温が上がって出てくる汗の違いを感じ取れるようになってください。汗をかいている=体が温まっている、ということにはなりませんので要注意です。そしてできればコーチングを受けていただく際も、30分以上ウォームアップをし、筋温を上げた状態で受けていただければと思います。そうすればコーチング中の動きにもキレや反応の良さが、通常時よりも出てくると思います。
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このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

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