Kazコーチの野球塾Kazコーチのオンライン野球塾Kazコーチのオンデマンド野球塾投手育成コラムスラッガー養成コラムKazコーチへのお問合わせ
トップページ > 投手育成コラム > 先発投手に立ち上がりが苦手な投手が多い理由

先発投手に立ち上がりが苦手な投手が多い理由

TeamKazオンライン野球塾/受講生達のストーリー

なぜ先発投手の中にはどうしても立ち上がりから好投できない投手が多いのだと思いますか?今回はその理由の一つについて書き進めていきたいと思います。

その前にまず、先発投手と中継ぎ投手の違いについて考えてみたいと思います。先発投手というのは基本的には長いイニングを投げるため、体力などのペース配分を考えながら投げます。そのため最初から飛ばしていく先発投手はほとんどいません。一方中継ぎ投手はほとんどの場合1イニングのみだったり、アマチュア野球でも多くの場合3イニング前後しか投げることはありません。そのため最初から最後までアクセル全開で投げ続けることができるのです。

先発投手が常時70%くらいの力で投げているとすれば、中継ぎ投手は90%以上で投げている、と言うことができます。この力配分が今回のお話では重要になってくるのです。

試合という本番の場では、誰しも緊張するものです。よほど肝が据わった、心臓に毛が生えていると言われそうな投手でない限り、マウンドに登れば誰しもが多かれ少なかれ緊張を感じます。緊張感というのは体を硬直させるデメリットがあるのです。体が硬直するということは、リラックスできないということになり、70%前後の力で良いボールを投げることも難しくなります。

一方常に全力投球をしている中継ぎ投手の場合、緊張して体が多少硬直したとしても、力一杯投げることでその硬直を取り払うことができるのです。つまりマウンドでの緊張感を覚えていたとしても、パフォーマンスにそれほど大きな影響を与えることはありません。

ですが先発投手の場合は、中継ぎ投手以上に球質や制球力が求められます。多少なりとも硬直している状態ではリラックスして投げることはできませんので、ボールの回転数は減り球質が低下し、いつもの制球力も失ってしまうということになります。これが先発投手によくある、立ち上がりがスムーズに行かない原因だとわたしは考え、選手たちにはこれを改善するための方法をたくさんアドバイスしています。

先発投手は立ち上がりが悪くても、2回3回くらいまでにはいつもの調子に戻ることがほとんどです。つまりそれくらいになると緊張感も和らぎ、いつも通りに投げられるようになるということなのです。

このようなメンタリティ(野球心理学)に関しては投球動作改善クラスで解説していますので、ご興味ある選手はぜひ一度クラスを受講しにいらしてください。

2時間で球速がアップする!
プロコーチが教えるレッスン動画を
今だけ無料でプレゼント!
無料レッスン動画 - 球速アップ編

毎日一生懸命練習しているのに球速がなかなか目に見えてアップしてこないと悩んでいませんか? TeamKazオンライン野球塾では選手や、お子さんが野球を頑張っている親御さんが日々練習に取り組み、

  • 体格に頼ることなく球速をアップさせられる方法
  • 2時間で最大10キロアップさせた動作改善法
  • 練習を頑張っても球速がアップしない原因

など、プロ野球選手の動作分析や動作改善が本職のプロフェッショナルコーチが、 科学的理論に基づく動作改善法の効果と、具体的な球速アップ法を約50分に渡って 詳細に解説しているレッスン動画を無料で公開しております。 短期間で球速をアップさせるためにぜひご活用ください。


投手育成コラムは2020年3月より全面改装作業に入りました。 新投手育成コラムはこちらのページ旧投手育成コラムはこちらのページ よりお楽しみください。
なお旧投手育成コラムは、新投手育成コラムへの書き換えた済んだ記事より順次公開を終了いたしますので、 どうぞご了承くださいませ。

SNSでも情報発信中!
Instagram Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube facebook

TeamKazオンライン野球塾:公式LINEアカウントが新登場!
野球が上手くなるとっておきの情報や割引クーポンを配信中!
友だち追加

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

(C)2010-2020
TeamKazオンライン野球塾