Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2011年05月24日

野球肘のリハビリは、まずは痛みをなくすこと



野球選手の肘の痛みのことを総して「野球肘」と呼びますが、野球肘にも種類はいろいろあります。例えば患部だけを見ていっても関節、骨、筋肉、靭帯といくつもあります。まずは、自分がなぜ肘が痛いのか?肘のどこが痛いのか?ということを正確に知る必要があります。そしてそのためにはやはり、早めに病院に行ってください。もしあなたが今後も本気で野球を続けたいと思うのなら、インターネットや本で得た知識だけで治そうとは絶対にしないでください。

しかし、病院に行っても特別異常が見つからないケースもあります。そういう場合に確認して欲しいのですが、見てもらった先生は投球障害をよく知る先生ですか?そして痛い方の肘だけではなく、痛くない方の肘もレントゲン撮影してくれましたか?さらには肘をいろいろな角度から撮影してくれましたか?もしこれらのどれかでも欠けていたのなら、セカンドオピニオンを受けるべきです。

セカンドオピニオンとは、別のお医者さんにも相談してみるということです。以前はあちこちの病院で診てもらうことをドクターショッピングなどと呼んでいましたが、今はセカンドオピニオンは、患者の当然の権利です。

一度見てもらって異常が見つからない場合、その先生に「別の先生にも念のため診てもらいたい」と相談し、投球障害を得意分野とする先生を紹介してもらいましょう。もしその相談に対してあまりいい顔をしてくれない先生の場合、治療を気持ち良く進めるためにも、早々に別のお医者さんを探しましょう。診てくれる先生を信頼できないようでは、治るものも治らなくなってしまいます。

痛みには、大きく分けて2種類あります。ボールを投げられる程度の痛みと、日常生活にも支障をきたす痛みです。前者の場合は、コーチングを受けてピッチングモーションを改善していただくことで、痛みが消える可能性もあります。しかし後者の場合は、早急にお医者さんに相談してください。日常生活にも支障をきたす痛みの場合、まずはその痛みを軽減させる必要があります。

実はコーチングの相談を受けていて、後者である方から相談を受けることも少なくないのですが、そういう場合僕は、必ずお医者さんに行くように勧めています。そして痛みがなくなってからコーチングを受けて欲しいと伝えています。

大切なことは、痛みを感じたら絶対にムリはしないことです。痛みがある内はボールを投げることはもちろん、トレーニングも控えるべきです。そしてさらに付け加えるのなら、痛みがある状態では筋力強化を伴うリハビリを始めようとはしないことです。痛みがある状態での筋力強化を伴うリハビリは、肘痛にしろ肩痛にしろ、それは更なる酷使になりかねません。ですので痛みを感じたら、まずはその痛みをなくすことに集中してください。痛みがなくなるまでは、痛みを取り除くためのリハビリだけに集中しましょう。焦りは何よりも禁物です。




野球塾Littlerockheartコーチングメニュー


Littlerockheart は個別指導タイプの野球教室(野球塾)
投手育成コラムを書いているのは個別指導タイプ野球教室の Littlerockheart です。
子供から大人、初心者から上級者まで、お好きな時間にマンツーマン指導を受けることができます。
まずは実質無料体験コーチングで質の高い指導を体感してください!
  • 怪我をしにくい適切な投げ方を身につけられる
  • 制球力を乱している原因をピンポイントで改善できる
  • 球速をアップさせるための動作連動を高められる
野球教室の無料体験お申し込み


コラムカテゴリー:野球肘
コラム著:Coach Kaz
前のコラム 緩急は何km差をつければ良いのか
次のコラム 体格に合った投げ方をすれば、肩痛はなくなる

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論  アライメント  イップス  コンディショニング  コーチング論  トレーニング  ピッチングモーション  プロテイン・サプリメント  リハビリ  ルール  制球力アップ  動画  嗜好品  変化球  女子野球  少年野球  投球動作分析  投球術  球威・球速アップ  肘が下がる  野球塾の必要性  野球心理学  野球物理学  野球肘  野球肩  食事 

Copyright(C) 2010-2018 Littlerockheart All Rights Reserved.