Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
【野球塾Littlerockheartからのお知らせ】
2018年4〜12月の大まかな予定
パスポートコーチング新規・時間追加受付終了のお知らせ
2019年6〜8月のコーチング予約に関するご案内

2018年8月16日(木)〜2018年8月26日(日)までの間、 先着2名様ずつ、 パスポートコーチング30%オフピッチングマスターコース(完売)スラッガー養成コース(完売)の10回コース以上を20%オフ にさせていただきます!詳しくは各コースのページをご参照ください。
2014年04月06日

硬式野球と軟式野球それぞれの長打の打ち方


野球の場合、硬式野球と軟式野球という2つのジャンルがあります。準硬式というジャンルもありますが、今回はまず、硬式と軟式に分けて考えていきたいと思います。テニスでも同じだと思いますが、野球も硬式と軟式とではプレイヤーの感触はまったく別物となります。硬式野球経験者が軟式野球でも通用するかと言えば必ずしもそうではなく、逆に軟式野球経験者が硬式野球に適応できるかと言えば、これもやはりそうではない場合も多くあるのです。では打撃の場合、具体的にはどう違うのでしょうか。今回のコラムではその点にフォーカスを当てて書き進めていきたいと思います。

まず飛距離を伸ばすということ、つまり長打力を上げることに主眼を置いた場合、硬式野球では投球のだいたい下2/3を、上からバットを落とし叩いていくことが最善となります。投球の軌道に対しバットを上方45°から振り下ろした時、打球に最大限のバックスピンをかけることができます。打球にバックスピンがかかるとマグナス力が働き、飛球の揚力がアップします。つまりボールが上へ飛んで行こうとする物理的力が大きくなり、なかなか落下して来ない大飛球、つまりホームランが打てるようになるのです。

硬式野球の最高峰であるプロ野球のホームランバッターたちの多くは、この打ち方でホームランを打っています。近年であれば埼玉西武ライオンズの中村剛也選手などはまさに、上述したホームランの打ち方が最も巧い選手と言えます。ちなみにこの打ち方はフルスウィングするよりは、8分目くらいのスウィングで打った方がコンタクトした際にボールとバットのブレが小さくなり、的確にバックスピンをかけられることにより打球も伸びやすくなります。

ではこの打ち方は軟式野球でも同じなのでしょうか?いいえ、実は上述した技術は硬式野球だけでしか通用しません。軟式野球で同じ打ち方をしてしまうとポップフライにしかならなくなります。その理由は軟式野球の場合ボールの真ん中以外を叩いてしまうと、ボールが潰れてしまうことによりバットの上下にボールが滑り込んでしまうのです。

軟式ボールでボールの下2/3を叩いてしまうと、コンタクトの瞬間に潰れて変形したボールがバットの上っ面の方に滑り込んでしまいます。それ故に硬式野球の打ち方をしてしまうと、軟式野球の場合はポップフライになってしまうのです。軟式野球で良い打球を打つためには、バットのバレル(一番太い部分で、芯とも呼びます)の中心で、ボールの中心を叩いていくことが重要です。つまり面と面で打つ打法ということです。これならばコンタクトした際にボールが潰れても、ボールが上下左右に滑り込むことも少なくなります。

ちなみに硬式野球で面と面で打つとスピンが上手くかからない分飛球が伸びなくなったり、ゴロの球足が遅くなってしまいます。ですがジャストミートした際は軟式同様、弾丸ライナーを放つことができます。ですので硬式野球をされている選手の場合、典型的なホームランバッターを目指すのであればボールの下2/3に上方45°の角度からバットを入れる打ち方。アベレージヒッターを目指すのであれば面と面で打つ打ち方を取り入れるといいと思います。そして軟式野球の場合は、とにかくバレルの中心でボールの中心を叩く打ち方のみが、良い打球を安定して打つためには最善だとLittlerockheartでは考えています。ぜひ参考にしてみてください。

野球塾Littlerockheartコーチングメニュー
ピッチングとバッティング、両方のコーチングを同時に受けられるパスポートコーチングの受付は、2018年8月26日で終了となりますので、お早めにご相談くださいませ。


Littlerockheartは個別指導タイプの野球教室
スラッガー養成コラムを書いているのは個別指導タイプ野球塾のLittlerockheartです。
子供から大人、初心者から上級者まで、お好きな時間にマンツーマン指導を受けることができます。
まずは無料体験コーチングで質の高い指導を体感してください!
  • ミート力を低下させている原因を見つけ改善できる
  • 飛距離をアップさせるスウィングを身につけられる
  • 多少タイミングを外されてもヒットを打てるようになる
野球教室の無料体験お申し込み


コラムカテゴリー:飛距離を伸ばす
コラム著:Coach Kaz
前のコラム バットを変えずに飛距離を伸ばすための直角打法
次のコラム フロントウェイト打法とバックウェイト打法

スラッガー養成コラムカテゴリー
チームバッティングに徹する  バックウェイト打法を理解する  バットの使い方を理解する  フロントウェイト打法を理解する  ミート力を上げる  効果的な練習をする  右打ちをする  故障を防ぐ  硬式球を打つ  軟式球を打つ  野球コラム  飛距離を伸ばす 

Copyright(C) 2010-2018 Littlerockheart All Rights Reserved.