肘の高さ,角度をつけるについて書かれている投手育成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2018年12月17日

ボールに角度をつける時に肘の上げ方を間違うと野球肩になる

  • ボールに角度をつけたくて肘を上げる際には注意が必要!
  • 肘の上げ方を間違ってしまうと野球肩になります!
  • 肘の高さは背骨を傾けることによって上げていきます!

プロ野球選手養成コース
プロ野球選手養成コースが新登場しました!
今まで、Coach Kazのコーチングを受けたかったのに東京まで行くことができず断念されていた方、 プロ野球選手養成コースなら全国どこからでもCoach Kazのコーチングを受けられます!
プロ野球選手養成コースの詳細ページ

ボールに角度をつけるために肘を高くして投げようとしている選手、いらっしゃいませんか?しかしこの時肘の上げ方を間違ってしまうと、角度をつけて球威のあるボールを投げられるようになるどころか、簡単に野球肩になってしまいますので注意が必要です。


右投手なら左肩・右肩・右肘(左投手なら左肘)を一直線で結んだラインは決して崩してはいけません。両肩を結んだライン、つまり肩線分の延長線上よりも肘が上に上がってしまうと、肩関節への負荷が非常に大きくなってしまいます。人間の体というのは根本的に、腕を肩よりも高く上げるようには設計されていないんです。そのため体が硬くなったり、歳をとったりすると痛くて腕が肩よりも上がらなくなることがあります。

肘の高さを上げてボールに角度をつける際は、両肩と肘を結んだラインの一直線は変えずに、背骨を強いスクロールによってリーディングアーム側に傾けることによって角度をつけるようにしてください。つまりオーバーハンドスローで投げる、ということですね。

両肩と肘を結んだラインが一直線ではない状態でボールを投げ続けてしまうと、簡単に野球肩・野球肘になってしまいます。ですので肘の高さは腕を上げることによって高くするのではなく、背骨をリーディングアーム側に傾けることによって高くするようにしてください。

ちなみに角度をつけようとしてさらに、肘を伸ばし切ってしまうとこれも故障の原因になりますのでご注意ください。

Coach Kazのコーチングビデオサイトもチェックしてみよう!
Coach Kazのオンライン・ベースボール・コーチング

このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
コーチングコース一覧ページ

Coach Kazのfacebookページ Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube
前のコラム 喫煙に対する意識が低く、喫煙者が異様に多い日本の野球界
次のコラム 手投げを身につけるための練習をさせてしまう少年野球の現状

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

Copyright(C) 2010-2019
Coach Kazのマンツーマン野球塾