制球力アップ,コントロールについて書かれている投手育成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2018年07月23日

制球力を安定させるためには、まずは目線を安定させよう!

  • 制球力に大きな影響力を持つ目線
  • 2種類のキャッチャーミットを見る方法
  • 動作中にミットから目を切ってはいけない

Coach Kazのオンライン・ベースボール・コーチング


今回の投手育成コラムでは、コントロールを良くするためのコツを1つ書き進めていこうと思います。結論から言いますと、それは目線です。制球力が低い投手、特に小中学生の場合、目線が的に向かっている時間が非常に短い選手が多く見受けられます。この目線を改善するだけでも、制球力が少し安定するケースが多くなります。


投手の場合、キャッチャーミットの見方は2種類あります。1つはキャッチャーミットだけを見て、他のものは一切気にしないという見方。もう一つは風景の中にあるキャッチャーミットを見る見方です。どちらが良いかと言えば、もちろん前者です。試合では打者や審判、捕手が投手の視界に入るわけですが、ワインドアップ、もしくはセットした後はキャッチャーミットのみを見続けることがベストです。

ブルペンでは良いのに、マウンドに上がると制球力が乱れてしまうというタイプの投手には特に効果が大きく、キャッチャーミットのみを見続けると、より狙いが絞られた状態となり、投球動作全体がピンポイントでそこに投げるための動作に近づいていきます。

逆に風景の中でキャッチャーミットを見てしまうと、狙いが散乱してしまい、コントロールが不安定になりやすいんです。ですので試合でマウンドに立っても打者や審判などおらず、キャッチャーミットだけがストライクゾーンに浮いているとイメージし、そこだけを見続けるようにしてみてください。

そして見続ける時間は長ければ長いほど効果を得られます。投球動作中に一瞬キャッチャーミットから目線を外してしまう投手も多いのですが、これをやってしまうと一度定めた狙いをもう一度、しかも投球動作中に定め直さなければならず、コントロールが不安定になる原因となってしまいます。

制球力の安定化を図るためにも、軸足をピッチャーズプレートにセットした瞬間からボールがキャッチャーミットに収まるまで、打者や審判、捕手などには目もくれず、キャッチャーミットだけをとにかく見続けるようにしてみてください。今までこれができていなかった選手の場合、これをするだけでも制球が少し安定するはずですので、ぜひ試してみてください。

個人レッスン野球塾

このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
コーチングコース一覧ページ

Coach Kazのfacebookページ Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube
前のコラム 天気予報の予想最高気温で野球場の気温は予想できません!
次のコラム 学生野球には1日も早く球数制限が導入されるべき

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

Copyright(C) 2010-2019
Coach Kazのマンツーマン野球塾