TeamKazオンライン野球塾 HOME  野球塾スーパーサポートコース  野球塾オンラインレッスン30  オンデマンド野球塾 
HOME > 投手育成コラム > ピッチングモーションの軸は体内にあるとは限らない!?

ピッチングモーションの軸は体内にあるとは限らない!?


このエントリーをはてなブックマークに追加
TeamKazオンデマンド野球塾

今回の投手育成コラムでは、ピッチャーの軸に関しお話しして見たいと思います。軸が安定しなければパフォーマンスが安定することもないわけですが、この軸を安定させるのがなかなか大変で、まずは足で土台をしっかりと安定させる必要があります。つまり踏ん張りの弱い選手は、軸を安定させることができないというわけです。


ではピッチャーの運動軸とはどこにあるのでしょうか?背骨?いいえ、違います。背骨は確かに体内に存在する体軸ではあるのですが、運動軸と必ずしも一致するとは限りません。ピッチャーにとっての運動軸は、右投げながら右肩と左股関節を結んだライン、左投げなら左肩と右股関節を結んだラインとなります。

サイドハンドスローの場合、この運動軸を立てたまま使うことができますので、比較的容易にサイドハンドスロー特有のメリットをパフォーマンス内に発揮させることができます。一方オーバーハンドスローやアンダーハンドスローの場合、運動軸を大きく傾かせて使う必要があるため、土台がしっかりと安定し、体幹を上手く使える選手でなければ良いパフォーマンスを発揮することは難しくなります。

ちなみにこの運動軸なのですが、体の外側に飛び出すこともあるんです。土台がしっかりと安定していて、体幹の使い方が非常に上手な投手の場合、この運動軸が利き腕側の体側の外側に飛び出すんです。するとスローイングアームが遠回りすることがなくなり、遠心力により肩関節に大きな負荷がかかることもなくなり、怪我をするリスクが軽減していきます。

さらにスローイングアームがコンパクトに振られていると制球力は飛躍的にアップし、バックスピンの角度も垂直に近付くため、伸びのあるストレート、もしくは返球をコントロール良く投げられるようになります。例えば全盛期の西口文也投手などがこのタイプで、遠心力ではなく求心力でスローイングアームを振ることができ、軸が体の外に飛び出すほどのピッチングモーションになっていました。だからこそあれだけの細身の体で150キロのボールを投げることができ、しかもほとんど怪我することなく21年間もプロ野球の第一線に立ち続けることができたわけです。

良いボールを投げるためには軸を安定させることが非常に重要です。しかしその軸を安定させるためには軸そのものの特性や現状を理解し、そしてそれを安定させるための方法を知っている必要があります。野球物理学をしっかりと学んでいるコーチであれば指導できる内容ですので、ぜひお近くでそのようなコーチがいる野球塾を探してみてください。もちろん東京の江戸川区までお越しいただければ、当野球塾で軸について深くコーチングすることも可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。

コラム筆者Kazコーチのレッスン内容をチェックしてみよう!

10人中7人の生徒さんがリピート受講するTeamKazオンライン野球塾の科学的レッスン法

TeamKazオンライン野球塾
TeamKazオンライン野球塾の生徒さんのほとんどが肩肘の故障リスクを軽減し、 同時に球速と制球力をアップさせることに成功しています。 あなたもその一人になりたければ、今すぐホームページをチェック!
http://teamkaz.online

TeamKazオンライン野球塾公式LINE
友だち追加
友だち追加でクーポンをゲット!


このエントリーをはてなブックマークに追加

投手育成コラムカテゴリー

SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

(C)2010-2021
TeamKazオンライン野球塾