TeamKazオンライン野球塾  VOD野球塾(スマホ用QRコード)  ZOOMレッスン野球塾 
HOME / Kazコーチの科学的野球ブログ / 投手育成コラム / 軸足を回す際は踵支点ではなく、つま先支点で動こう!

軸足を回す際は踵支点ではなく、つま先支点で動こう!


このエントリーをはてなブックマークに追加

⚾️ 球速5kmアップなら2時間で十分!
2時間練習するだけであっという間に球速が5kmアップするVOD野球塾

今回の投手育成コラムでは、フリーフットを作った際の軸足に関して少しお話をしてみたいと思います。フリーフットというのは非軸脚を振り上げる動作のことで、右投手なら左脚、左投手なら右脚ということになります。


フリーフットを作った際、軸足の踵を支点にしてつま先が二塁ベース側に回ってしまう投手がたまにいますが、この動作はNGです。この動作を入れてしまうと体重移動がスムーズに行かなくなりますし、インステップにもなりやすいため、制球が安定することはありません。ですので踵を支点にしたこの動きは、すぐに改善された方がいいと思います。

ですが、つま先を支点にして踵が捕手側を向いていく動作に関しては、これは良い動きです。パッと見はほとんど同じ動き方なのですが、支点が踵になっているかつま先になっているかで、メカニクスは大きく変わってきてしまうんです。ちなみに支点が変わると軸足が動くタイミングも変わってきます。

つま先を支点にして踵を捕手側に向けられるようになると、体重移動がスムーズにいきやすくなるため、球速がアップしやすくなります。また、「インステップになりやすい」という状況も1つ回避することができますので、制球の安定化も期待できるようになります。

さらに細かいことを言うと、踵を支点にしてしまうとリリースポイントがほんの僅かなのですが打者から遠ざかってしまうんです。距離にしてボール半個〜1個分程度なのですが、この差は打者の手元で大きな違いを生み出してしまいます。リリースポイントが打者から遠ければ遠いほど、打者からすると打ちやすくなります。

同じようなつま先の向きが変わる動作でも、支点が踵かつま先かで本当に大きく変わってきてしまいます。ですのでもし今まで踵支点だった選手は、早急につま先支点の動きに改善していくべきだと思います。そうすればパフォーマンスも確実にアップすると思いますので、ぜひ試してみてください。

と言ってもなかなか難しいと思いますので、僕のコーチングを受けながらこのような細かい動作を覚えていきたい、という方はぜひ僕のコーチングを受けにいらしてみてください。お待ちしています!
TeamKazオンライン野球塾

 


このエントリーをはてなブックマークに追加

投手育成コラムカテゴリー

SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

(C)2010-2021
TeamKazオンライン野球塾