投球動作,股関節,田中将大について書かれている投手育成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

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2016年08月30日

並進運動時に両脚で「ル」を描けると制球力・球威がアップ

  • 肩痛・肘痛を防ぐためにも股関節の使い方が何よりも重要!
  • 並進運動時は両足で「ル」を描く?!
  • この動作で投げているのは田中将大投手

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野球塾Littlerockheartではとにかく、股関節を使って投球する技術を指導しています。股関節を上手に使えるようになると、必要以上に肩を使う必要がなくなり、野球肩・野球肘のリスクを軽減させることができるためです。さらに手投げにもなりにくいため、制球力や球威もアップします。


股関節の動作の中でも、今回のコラムでは並進運動時の非軸脚側股関節の動きに注目してみたいと思います。非軸脚とは、右投手なら左、左投手なら右です。

股関節は、内旋・外旋動作を取ることができる関節です。この動作ができるのは身体中にたくさんある関節の中でも、股関節と肩関節のみです。そして投球動作に於いて、内旋とは外旋をするための準備であり、外旋とは内旋をするための準備となります。つまり良い形で深く内旋させることができれば、次の外旋動作も良い形になる、ということです。

並進運動時、非軸足は着地に向けて宙に浮いた状態にあります。この時に非軸脚側股関節を最大内旋させていきます。すると宙に浮いた状態の時、両脚がカタカナの「ル」を描くような形になります。田中将大投手などが見せる動作ですね。両膝がくっつきそうなほど近くにあり、股関節の内旋によって足部を投球方向へと持っていきます。

ここまで深く内旋させ、そこから爪先を真っ直ぐキャッチャーミットに向けて着地させていくためには、非軸脚側股関節を一気に外旋させていく必要があります。この動作が大きな溜めを生むことになり、上半身に力みがなければ鋭くしなやかに腕を振れるようになり、球威・球速がアップしていきます。

この動作を実現するためには、股関節に柔軟性と強さの両方が必要になってきます。股関節のストレッチング、股関節のトレーニングをしっかりと行うことにより、初めて良い動作を体現できるようになります。コーチングでは股関節のトレーニング方法の指導も行っていますので、ご興味あればご相談くださいませ。


このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
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