SLP理論について書かれている投手育成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

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2013年10月08日

個性を活かし怪我を予防し技術を向上させるSLP理論

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Littlerockheartのコーチングは、SLP理論というものを用いて進めていきます。SLPとはストライド・ライン・ピッチングの略語で、Littlerockheartが独自に提唱している理論となります。ただ、独自にと言っても突拍子もないことを言っているわけではありません。一流投手や怪我をせず活躍し続けられる投手を何百人も観察をして、その中で発見した共通点を科学的に論理立て、コーチングに活かしているということになります。

そのため、コーチングの中でSLPという言葉が飛び交うことはまずなく、SLPという言葉を一度も使うことなくコーチングを終えることがほとんどです。SLP理論とは、それくらい自然にコーチングの中に組み込まれているのです。

これまでも解説してきたように、SLP理論とはまず肩・肘の故障リスクを軽減させ、制球力を向上させ、球威もアップさせます。ハッキリ申し上げますが、SLP理論を投球動作に組み込んで、損をすることは一切ないのです。唯一デメリットを挙げるとすれば、肩・肘への負荷が大きく、制球力や球威がなかなかアップしない投げ方をしている投手は、SLP理論を導入する際、投球動作を最初から作り直すことが必要となります。

一方コーチングをご依頼いただいた選手の中には、SLP理論を十分に実践できている投手もいます。そのような場合は基本的なコーチングオファーを受けることはせず、動作解析や結果分析を含めた、プロレベルのコーチングをオススメしています。なぜなら、SLP理論を実践できているのに、改めてそれを学ぶ必要はないためです。

Littlerockheartのコーチングの特徴は、一度で済むことは一度で済ませる、というところにあります。すぐに修正できるようなポイントに長時間を費やし、何度もコーチングに通ってもらうようなことはいたしません。復習に関しては、携帯電話などで撮影した動画を送っていただければ、無料にてできているかできていないかのアドバイスをお送りいたしております。

SLP理論を投球動作に導入すると、みんな同じフォームになってしまうのでは?と思われる方もいるかもしれません。しかしその心配はありません。Littlerockheartで見るのは投球モーションであり、投球フォームではありません。つまり上投げでも下投げでも、トルネード投法でもマサカリ投法でも良いのです。

Littlerockheartでは見た目のフォームではなく、投球動作(モーション)の機能の部分を見ていきます。そのため選手の個性を消すこともありません。選手の個性を活かし、怪我を予防し、パフォーマンスをアップさせていく、それがSLP理論を用いたLittlerockheartのコーチングなのです。



このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
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