spikes というように s を付けて複数形にすると、スパイクシューズと認識してもらえます。でも僕の周りではスパイクシューズというよりも、cleats と呼ぶ人の方が多いように思います。cleat というのは「スパイクの歯」という意味なのですが、これに s を付けることによってスパイクという名詞にします。
呼び方としては cleats, spikes, spike shoes という感じになると思います。これらの呼び方であれば、野球のスパイクシューズとして認識してもらえます。例えば "I want new cleats." だと「新しいスパイクが欲しいなぁ」という意味になります。靴関係は基本的には左右2つで1つですので、必ず s を付けます。cleats, spikes, shoes という形ですね。野球以外でも役立つと思いますので、ぜひ覚えておいてください。
- 日本語/スパイク
- 英語/cleats, spikes
- 読み方/クリーツ、スパイクス
コラム著:カズコーチ
プロ野球選手の動作改善サポート・データ分析・自主トレサポートをメインに、アマチュア選手の個別ZOOMレッスンも行うプロフェッショナルコーチ
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