グラウンドでよく言われる「努力は嘘をつかない」という言葉は嘘!

球速アップマニュアルプレゼント!


球速がなかなか上がらない選手から、制球力がまったく定まらない選手まで、 ピッチングの悩みを短期間で解決するためのテクニック集をプロコーチがまとめあげました。 選手だけではなく、指導法に悩むパパママコーチの強い味方にもなるピッチングテクニック集を無料プレゼント中!


4冊セットで無料プレゼント中❗️
1️⃣ 球速アップ編
2️⃣ 制球力アップ編
3️⃣ ミート力アップ編
4️⃣ 長打力アップ編
写真満載のトータル121ページ、2024年最新版✨


TeamKazオンライン野球塾 TeamKazオンライン野球塾

野球上達マニュアル4冊セットを今すぐ無料ダウンロード

カテゴリ:
ページ公開日:
22371978_m.jpg

努力は嘘をつかないという言葉は嘘!

夏の勝者は冬に作られます。冬にどれだけ理論的に練習できるかによって、春の球速は大きく変わってきます。

例えば球速アップや制球力アップを目指して、とにかく投げ込みやシャドーピッチングの数をこなす選手が非常に多いと思いますが、この練習法では結果が伴わない危険性が高くなります。

ある程度理論的な良いフォームが身に付いている選手であれば、投げ込みによってそのフォームをさらに高めることができます。しかしまだフォームが出来上がっていない小中学生の場合、理想的ではないフォームで投げ込んでしまうことにより、その良くないフォームを体に覚え込ませる練習になってしまうんです。

「努力は嘘をつかない」とはグラウンドでよく言われる言葉ではありますが、この言葉は嘘です。

球速や制球力がアップしにくい間違ったフォームで100球200球と投げ込みをしても、その間違った努力によって上達することはほとんどありませんし、肩肘を痛めるリスクも高めてしまいます。

しかし1日40〜50球程度の投げ込みやシャドーピッチングだったとしても、スポーツ科学的に球速がアップして、制球力も安定しやすいフォームで練習していれば、みるみる球速も制球力もアップしていきます!

この冬は、プロコーチの理論的レッスンを受けて、球春到来までに球速10kmアップを実現させてみませんか?

肩肘を痛めない投げ方が一番球速がアップする

筋トレによって球速をアップさせようとする選手も多いのですが、これも間違いです。筋トレは、フォーム改善によって球速がアップした時、その球速アップによる衝撃に体が耐えられるようにプロテクターを作る、という意味で行うのが正しい考え方です。

プロ野球選手でもいますよね?すごく細身なのに150km前後のストレートを投げている投手たちが。彼らは球速や制球力がアップする理論的なフォームを身につけているからこそ、筋力に頼らずに、しかも大きな怪我をすることなく速いボールを投げることができているんです。

ちなみに結局のところ、肩肘を痛めにくい科学的に本当に正しいフォームこそが、一番球速と制球力がアップする投げ方なんです。

僕はプロコーチとして、肩肘を痛めにくい投げ方の指導を最も得意としているのですが、僕のレッスンによって肩肘を痛めにくい投げ方をマスターできた子たちは皆、球速と制球力も同時にアップさせられています。

今年の冬は、科学的に本当に正しい投球・送球フォームを身につけてみませんか?もし僕の個別レッスンにご興味あれば、お気軽にメールやLINEよりご相談ください。お待ちしています!

コラム筆者カズコーチ著!豪華121ページの『球速と制球力がグングンUPする㊙️野球テクニック集』を無料プレゼント中! ダウンロード方法はこちらのページでチェックしてね!

コラム筆者:カズコーチ@プロの野球コーチ
プロ野球選手の個人指導(主にパ・リーグ)経験も豊富!肩肘を痛めずパフォーマンスを向上させられる指導法が好評!

カズコーチの最新レッスン動画

2024年2月23日公開『縦振りと横振りの違い、そしてそれぞれのメリットデメリットとは?』