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大人が子供のバッティング投手を務める際の注意点


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少年野球でフリーバッティングを行う場合、大人がピッチャーを務めるケースも多いと思います。しかしこの時注意しなければならないことがあります。それは大人と子供の身長差です。

プロ野球であっても2メートルを超える長身投手のボールは、180cmある打者でも打ちにくいですよね。これと同じ現象が起こってしまうのです。いえ、実際にはこれ以上の現象と言えるかもしれません。

大人が子供に投げる際は、かなり遅い山なりのボールを投げると思います。すると身長差+山なりの軌道により、子供からすると本当に真上から落ちてくるようなボールに思えるのです。そうすると必要以上のアッパースウィングでボールの軌道に合わせようとしてしまい、打撃フォームを崩してしまう可能性が出てきます。ちなみに山なりのボールをダウンスウィングでコンタクトしていくことは、よほど高い技術を持っていなければ難しいと思います。

江戸川河川敷には数え切れないほどのグラウンドがあり、そのあちこちで少年野球チームが練習をしています。その風景を眺めていると、やはり大人が山なりのボールを投げることにより、小学生打者があごを上げて(上を向いて)バットを振ってしまっているのを頻繁に見かけます。まるで埼玉西武ライオンズの岸孝之投手が投げるカーブに翻弄されているような姿です。

このような非効果的な練習にならないように、大人が子供のバッティングピッチャーを務める際は、重心を目一杯下げたサイドハンドスローで投げるのが良いと思います。もしくは18m程度離れた距離から、90km程度の山なりになりにくボールを投げてください。つまり、子供たちがあごを上げてバットを振らずに済むボールを投げるということであり、それが可能になればどのようなスタイルでも構わないと思います。
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