Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2015年04月20日

ゴロやフライを狙う時もバットはいつも通り振ろう


バッティングとは本来はヒットを狙って行うものですが、試合状況によってはチームバッティングが求められることがあります。例えば絶対にゴロを打たなければならない状況や、犠牲フライを打ちたい場面など。この時注意したいのは、ゴロやフライを打ちたいからといって変に打ち方を変えないということです。

ゴロやフライの打ち分け方はそれほど難しいことではありません。ノックが上手なコーチであればよくご存知だと思いますが、高いトスでノックを打てばかんたんに外野フライを打てますし、低いところにトスをあげてノックを打てばゴロにしかなりません。バッターも、ノッカーと同じように考えると打席で気持ちが楽になると思います。

絶対に打ち上げてはいけない場面でゴロを打つためには、追い込まれるまではとにかく高めには手を出さないということです。いつもより少しだけ重心を落として、投手が高めに投げにくい状況を作り、低めのボールを待ちます。多少のボールコースであっても低めを打てればゴロになりますので、とにかくゴロを打ちたい状況では低めのボールをいつも通りに打つことを心がけてください。高めのボールを無理に叩きつけてゴロを打とうとしてはいけません。

逆に犠牲フライを打ちたい時は真ん中から低めのボールをすくい上げるような打ち方はしないでください。これではフライが上がったとしてもポップフライになりやすく、走者がタッチアップすることはできません。犠牲フライを打ちたい時は追い込まれるまではとにかく低めは捨てて、真ん中よりも高いボールをいつも通り強く叩いていくことを心がけてください。そうすれば外野フライを打てる確率は上がるはずです。

打ちたい打球の種類によって打ち方を変えてしまうと、打撃フォームを崩してしまう原因になります。そうならないためにもゴロを打ちたい時は低め、フライを打ちたい時は高め、流したい時は外角、引っ張りたい時は内角、流して転がしたい時は外角低めというように、打ちたい打球の種類に合わせてコースを絞り、いつも通りのスウィングで振っていくように心がけてください。そうすれば打撃フォームを崩すことなく、高い確率でチームバッティングを成功させられるはずです。

野球塾Littlerockheartコーチングメニュー


Littlerockheart は個別指導タイプの野球教室(野球塾)
投手育成コラムを書いているのは個別指導タイプ野球教室の Littlerockheart です。
子供から大人、初心者から上級者まで、お好きな時間にマンツーマン指導を受けることができます。
まずは実質無料体験コーチングで質の高い指導を体感してください!
  • 怪我をしにくい適切な投げ方を身につけられる
  • 制球力を乱している原因をピンポイントで改善できる
  • 球速をアップさせるための動作連動を高められる
野球教室の無料体験お申し込み


コラムカテゴリー:チームバッティングに徹する
コラム著:Coach Kaz
前のコラム 大人が子供のバッティング投手を務める際の注意点
次のコラム 打つ時の上半身の突っ込みを改善する方法

スラッガー養成コラムカテゴリー
チームバッティングに徹する  バックウェイト打法を理解する  バットの使い方を理解する  フロントウェイト打法を理解する  ミート力を上げる  効果的な練習をする  右打ちをする  故障を防ぐ  硬式球を打つ  軟式球を打つ  野球コラム  飛距離を伸ばす 

Copyright(C) 2010-2018 Littlerockheart All Rights Reserved.