足首,スタビリティ,安定性について書かれている投手育成コラムです。

トップページ > 投手育成コラム > 鍛えるのが難しいからこそ意識的に鍛えていきたい足首

鍛えるのが難しいからこそ意識的に鍛えていきたい足首


100分を超すあなた専用の野球教則ビデオを作成!
詳しくは→Kazコーチのオンライン野球塾
体の様々なところをトレーニングによって鍛えている選手も、意識的に足首のスタビリティ(安定性)を高めようとしている選手は少ないように感じられます。投手の場合、制球力や球威を向上させるためにも足首のスタビリティは非常に重要な要素となります。

足首には筋肉があまりないため、筋トレによって肥大させることはほとんどできません。『トロイ』という映画でブラッド・ピットさんがアキレスを演じた際、専門のトレーナーを雇い、上半身・下半身共にヘラクレスのような体で役作りを仕上げてきました。しかしそれでも足首だけは上手く鍛えられず、アキレス腱の語源ともなっているアキレスを演じながらも、アキレス腱を射抜かれるシーンに映し出された足首はブラッド・ピットさんではなく、パーツモデルの足首だったそうです。

足首はそれだけ鍛えるのが大変ということなのです。だからこそ意識的にトレーニングをしていかなければ、他の部位とのバランスが崩れやすくなります。バランスが崩れればステップした膝が足首よりも前へ出てしまい、それによって体の突っ込みを防ぐことができず、制球力も球速も低下してしまいます。

ですが足首には筋肉がほとんどありません。主だったものと言えば腓腹筋やヒラメ筋(ふくらはぎ)と踵を繋いでいるアキレス腱くらいです。つまり足首を鍛えるためには、ふくらはぎを鍛える必要があるということです。そしてただ鍛えるだけではなく、柔軟性の高いアキレス腱を作っていく必要があります。

足首の底屈(つま先を下に向ける)や背屈(つま先を上に向ける)はふくらはぎや前脛骨筋(スネ)などの筋肉によって行うわけですが、柔軟性がない筋肉を作ってしまうとスタビリティが低下しやすくなります。ふくらはぎはカーフレイズというトレーニングで鍛えますが、これを平地で行ってしまうと柔軟性と可動性の低い筋肉を作ることになってしまいます。

そうならないためにもカーフレイズは必ず段差を使い、ふくらはぎを最大限伸ばしたポジションから動作を始めてください。そしてカーフレイズのように持ち上げる動作(足首の底屈)だけではなく、チューブなどを使って背屈側の動きからも鍛えてください。このように拮抗する筋肉をバランス良く鍛えることにより、足首のスタビリティを向上させることができます。

そして足首のスタビリティが向上すれば、足首によって踏み出した足のブレを抑えることができ、制球力が安定し、エネルギーが効率的に上半身に伝わりやすくなりますので、球速もアップしやすくなります。足首は足部に次ぐ土台部分です。足部と足首による土台の安定性を高めていかなければ、それよりも上の部位の動作を安定させることはできません。動作全体の安定性を高めるためにも、ぜひこの機会に足首のコンディションを見直してみてください。
今すぐ球速と制球力がアップする投げ方を
ビデオで超わかりやすくコーチング!

littlerockheart.com
2020年で10周年、1500人以上の個人レッスンを担当したコーチだからこそできる指導! あなたがなかなか上達できないのは練習が足りないからではなく、上達するための方法をまだ知らないだけ!
詳しくはオンライン野球塾へGo!
球速アップ、制球力アップ、野球肩野球肘の改善、打率アップ、飛距離アップ、野球のことならなんでもご相談いただけます!

最新の投手育成コラムは2020年01月21日(火)公開の
『野球塾はこのポイントを気にしながら探すようにしよう』


球速アップは筋肉ではなく技術で目指せ!
今の体格のままでも技術を学べば球速は必ずアップする!
近年、多くの小中高生が体格に頼って速いボールを投げようとして、 本当に多くの選手が肩肘を痛めてしまっています。球速がアップしてもこれでは意味がない! Kazコーチの野球塾なら怪我のリスクを下げながら球速をアップさせられる!
球速をアップさせられる10のテクを身に付けたいなら
↓↓↓↓
火の玉ストレート習得クリニック

原因が存在しないノーコン病は存在しない!
制球力がアップしないのは練習不足ではなく、知識不足!
コントロールが定まらないことには必ず原因があり、その原因動作を改善すれば、 制球力は必ず向上します。制球力は投手にも野手にも必要なスキルです。 今こそ制球難の原因になっている動作を理論的指導によって改善しよう!!
制球力が劇的にアップする10のテクを学びたいなら
↓↓↓↓
制球力劇的向上クリニック

今の投げ方ではいつか必ず野球肩・野球肘になります!
怪我をしてから病院に行くのではなく、怪我をする前に野球塾で動作改善を!
子どもたちが野球をやめる理由の第1位は人間関係で、第2位が怪我なんです。 ボールを投げれば野球肩や野球肘になり、バットを振れば腰椎分離症や手首を痛めたり。 しかし野球で一番大事なことは怪我をしないことです!
肩肘を痛めずに投げ続けられる10の技術を知りたいなら
↓↓↓↓
野球肩野球肘撲滅クリニック

インスタグラムとかもチェックしてみてね!
Instagram Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube facebook

野球の通信講座:24時間どこからでも受講
littlerockheart.com
お父さんお母さんがKazコーチのコーチングビデオの内容を覚え、 それをそのままお子様にお伝えいただくと、 野球経験のないパパママも一瞬で名コーチに大変身! もちろんお子様と一緒にビデオで学んでいただくのも良いと思います!使い方はあなた次第!


前のコラム 投球時、腕の振りに下半身が振り回されていませんか?
次のコラム 痛くなってからでは遅い野球少年たちの痛みなき野球肘
このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

制球力劇的向上クリニック火の玉ストレート習得クリニック野球肩野球肘撲滅クリニック
安打製造機量産クリニックホームランアーチスト養成クリニック野球の通信講座

Copyright(C) 2010-2020
Kazコーチのマンツーマン野球塾