キャビテーション破壊,クラッキングについて書かれている投手育成コラムです。

トップページ > 投手育成コラム > 整骨院や整体に通う際に注意したいチェックポイント

整骨院や整体に通う際に注意したいチェックポイント


100分を超すあなた専用の野球教則ビデオを作成!
詳しくは→Kazコーチのオンライン野球塾
野球をされている方の中には、整骨院や整体などにお世話になっている方も多いと思います。今回はそんな整骨院や整体の正しい選び方をご紹介したいと思います。整骨院で施術をしてもらうと、ポキポキッと音を鳴らしながら調整をしてくれる先生も多いですよね。あれって、とても気持ちいいものです。自分自身でやっても、指をポキポキ鳴らしたり、首をポキポキ鳴らすと気持ちいいものですよね。しかしこのポキポキ音は、実は鳴らすべき音ではないのです!

関節がポキポキ鳴るのをクラッキングと呼びますが、これは元を辿るとキャビテーション破壊というものなのです。キャビテーション破壊とは、関節のクッション材として存在している水泡が壊れている音なのです。普段の生活では主に首、指、腰、膝などで鳴ることがあると思います。しゃがみこんだ時に膝がポキッとなるのもクラッキング(キャビテーション破壊)です。

もちろん普段の生活でポキポキ鳴る分にはほとんど問題はありません。しかし整骨院や整体の場合、頚椎(首)や腰椎を捻ってポキポキと鳴らすことがあります。これは要注意です。頚椎や腰椎を含めた脊柱(背骨)には神経が通っています。つまり捻り方を少しでも間違えばその神経を傷つけてしまう可能性があり、最悪の場合痛みが増すだけではなく、部分麻痺を引き起こしてしまうケースもあります。もちろんそこまで酷くなくても、過剰に捻れば常に神経が引っ張られたり、圧迫される状態となり、とてもじゃありませんがコンディションの改善に繋がることはありません。

本当に質の高い施術をしてくれる整骨院や整体の先生は、決してポキポキと音を鳴らすことはありません。もちろん体質によっては少し動かしただけでも鳴ってしまうことはあるわけですが、しかし少なくともグッと押し捻り、あえてポキポキ鳴らすようなことは絶対にしません。

さらに信頼できる先生の場合、初診時には必ず30分前後かけてじっくりとコンディションチェックをしてくれます。例えば脚に尖ったものを軽く当てて、左右の脚で反応に差がないかなど(骨盤の歪みチェック)、細かいチェックをすごく丁寧に行ってくれます。しかし平気でポキポキ鳴らす先生の場合、コンディションチェックもそこそこにすぐに施術に入ります。

冒頭でも書いたように、ポキポキとなると気持ちいいものです。しかしこの気持ち良さは一瞬のものです。根本的なコンディショニングの改善にはまったく影響しません。それでも気持ち良さが感じられる分、施術を受ける側からすると「上手い先生」だと勘違いしてしまうのです。繰り返しますがしかしこの気持ち良さは一瞬のものであり、根本的な改善には繋がりません。そのため毎週通う羽目になってしまうのです。

ということで安心できる整骨院や整体の先生を探す場合、無闇にキャビテーション破壊を起こさないということと、初診時にコンディションチェックを時間をかけて行ってくれる、という二点に注意をして探してみてください。ちなみに本当に質の高い施術をしてくれる先生の場合、2〜3回通っただけで体はしっかりと改善へと向かっていきます。よほど酷くない限り、2〜3ヵ月通うようなことはまずありません。毎週必ず整骨院や整体に通っているという方がもしいれば、ドクターショッピングをしてみる良い機会かもしれませんね。

最新の投手育成コラムは2020年01月21日(火)公開の
『野球塾はこのポイントを気にしながら探すようにしよう』


球速アップは筋肉ではなく技術で目指せ!
今の体格のままでも技術を学べば球速は必ずアップする!
近年、多くの小中高生が体格に頼って速いボールを投げようとして、 本当に多くの選手が肩肘を痛めてしまっています。球速がアップしてもこれでは意味がない! Kazコーチの野球塾なら怪我のリスクを下げながら球速をアップさせられる!
球速をアップさせられる10のテクを身に付けたいなら
↓↓↓↓
火の玉ストレート習得クリニック

原因が存在しないノーコン病は存在しない!
制球力がアップしないのは練習不足ではなく、知識不足!
コントロールが定まらないことには必ず原因があり、その原因動作を改善すれば、 制球力は必ず向上します。制球力は投手にも野手にも必要なスキルです。 今こそ制球難の原因になっている動作を理論的指導によって改善しよう!!
制球力が劇的にアップする10のテクを学びたいなら
↓↓↓↓
制球力劇的向上クリニック

今の投げ方ではいつか必ず野球肩・野球肘になります!
怪我をしてから病院に行くのではなく、怪我をする前に野球塾で動作改善を!
子どもたちが野球をやめる理由の第1位は人間関係で、第2位が怪我なんです。 ボールを投げれば野球肩や野球肘になり、バットを振れば腰椎分離症や手首を痛めたり。 しかし野球で一番大事なことは怪我をしないことです!
肩肘を痛めずに投げ続けられる10の技術を知りたいなら
↓↓↓↓
野球肩野球肘撲滅クリニック

インスタグラムとかもチェックしてみてね!
Instagram Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube facebook

野球の通信講座:24時間どこからでも受講
littlerockheart.com
お父さんお母さんがKazコーチのコーチングビデオの内容を覚え、 それをそのままお子様にお伝えいただくと、 野球経験のないパパママも一瞬で名コーチに大変身! もちろんお子様と一緒にビデオで学んでいただくのも良いと思います!使い方はあなた次第!


前のコラム 投手の肘下りと浅いトップポジションとの関係
次のコラム 野球肩・野球肘には必ず投球動作内に原因が存在する
このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

制球力劇的向上クリニック火の玉ストレート習得クリニック野球肩野球肘撲滅クリニック
安打製造機量産クリニックホームランアーチスト養成クリニック野球の通信講座

Copyright(C) 2010-2020
Kazコーチのマンツーマン野球塾