トレーニング,ストレッチング,コンディショニングについて書かれている投手育成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2016年11月11日

トレーニングしたのと同じ時間をコンディショニングにも使おう

  • コンディショニングはトレーニングと同等に考えるべし!
  • 低いコンディションで練習をしても効率は上がりません!
  • コンデイションが低ければ、怪我のリスクは逆に高まります!

プロ野球選手養成コース
プロ野球選手養成コースが新登場しました!
今まで、Coach Kazのコーチングを受けたかったのに東京まで行くことができず断念されていた方、 プロ野球選手養成コースなら全国どこからでもCoach Kazのコーチングを受けられます!
プロ野球選手養成コースの詳細ページ

トレーニングを毎日一生懸命行なっている選手は非常に多いと思います。筋力トレーニング、打撃、守備、投球、走塁などの技術トレーニングなどなど。一般的にほとんどの選手はトレーニングの重要性を理解しているのですが、コンディショニングの重要性を理解できている選手はほとんど見かけることがありません。

トレーニングとコンディショニングは同等に考えるべきです。例えば1時間トレーニングを行なった日は1時間コンディショニングをし、4時間トレーニングを行なった日は4時間コンディショニングを行うべきです。もちろんこれは理想であり、プロ選手でなければなかなかここまで時間を使うことはできないでしょう。しかし少なくとも4時間トレーニングを行なったら、最低2時間はコンディショニングに使いたいものです。

ストレッチングなどは、本を読みながらやテレビを見ながら、もしくは宿題をやりながらだって行うことができます。なにもストレッチングのみに集中して行う必要はないのです。

プロ野球でも怪我なく長年一線で活躍している選手は、とにかくトレーニング同様にコンディショニングも大切にしています。メジャーリーグなどで活躍された斎藤隆投手などは、ストレッチングだけで毎日2〜3時間使っていたそうです。だからこそ大きな故障を抱えることなくあの年齢まで一線で活躍し続けることができたんですね。

一方コンディショニングにはあまり注力せず、とにかくトレーニングばかり行なってしまう選手の場合は怪我をしやすくなります。クラブチームや野球部などはこのような状況であることが非常に多いように見受けられます。例えば野球部やクラブチームの練習を観察していると、朝一で集合して日が暮れるまで練習を続けているチームが多いようです。

これだけ長い時間をトレーニングに使ってしまえば当然ですが選手はクタクタになってしまい、練習の後にコンディショニングに取り組む元気など残っているはずもありません。チーム指導者はこのことをしっかりと理解すべきです。コンディショニングに使える時間がなくなり、低いコンディションで練習をしても効率は悪くなりますし、身につくはずの技術も身につかなくなり、さらには当然怪我をするリスクも跳ね上がってしまいます。

スポーツで最も大切なのは怪我をせずにプレーをし続けることです。どんなに上手になれたとしても怪我をしてしまっては意味はありません。しかし一般的なチーム指導者はそんなことなどまったく考えず、目先の勝利しか見ていないケースが大半です。もちろんそうではない指導者もたくさんいらっしゃるわけですが、しかし日本球界の現状ではそれはマイノリティーでしかありません。

本当に大切なのは目先の1勝ではなく、選手の一生です。これを逆に考えてしまう方は、将来のある子どもたちを指導する資格はないと自覚すべきです。そしてもし昨日までそのような考えで指導をしていたのならば、ぜひ今日から考えを新しくしていってください。大切なのは目先の1勝ではなく、選手の一生です。


このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
コーチングコース一覧ページ

Coach Kazのfacebookページ Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube
前のコラム インステップは投球で最も大切な股関節を使えなくしてしまう
次のコラム 投手は肩を使って投げると野球肩になる!ではどこを使う?!

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

Coach Kazのオンライン・ベースボール・コーチング
【サンプル動画】球速が大幅にアップするパワーポジション


Copyright(C) 2010-2019
Coach Kazのマンツーマン野球塾