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アスリートならば食材選びにも細心の注意を払いましょう

今回の投手育成コラムでは、久しぶりに食事について少しお話ししていきたいと思います。人間の体はご存知の通り、口から摂ったものによって形成されていきます。つまり質の良いものを食べれば身体の質は良くなりますし、質の悪いものを食べれば質の悪い身体になってしまいます。では食べ物の質の良し悪しとは?!

新鮮なものを食べるというのはもちろんです。しかしそれ以外に、どのような食材であるかをチェックする必要があります。例えば野菜であれば、できれば無農薬が良いですよね。無農薬野菜は確かに割高ではありますが、身体のことを考えればアスリートならばこだわる必要があります。

さらに肉や魚の場合、肉は成型肉は選ばないようにしましょう。成型肉とは複数の肉片をくっつけて造られた肉のことで、肉内部に菌が入り込みやすいのです。そのためレアで食べることはできません。つまり成型肉を買ってきて、謝って少しでも火が通り切っていない状態で食べてしまうとすぐにお腹を壊してしまうということです。

一般肉の場合は肉内部に菌が入ることはなく、表面にしか菌は付きません。そのため火を通せば100%菌を死滅させることができます。ですのでできるだけ成型肉は選ばず、一般肉を選ぶように心がけた方が、アスリートにとってはプラスとなります。

魚の場合は、養殖ではなく天然の魚を選ぶようにしてください。養殖魚というのは、ものによっては大量の抗生物質を餌に混ぜて飼育されています。つまり魚が病気にならないようにするためですね。野菜にとっての農薬投与に近い状態です。抗生物質というのは様々な種類があり、選び方を間違えると大変なことになってしまいます。そのため薬局で販売されることはなく、必ず医師の処方が必要になります。

もちろん人の抗生物質と魚のものではまったく違うわけで、一般的には当然ですが人体に影響の少ない抗生物質が投与されています。ですがあくまでも影響が少ないだけで、ゼロではありません。ですので魚を選ぶ際には養殖魚ではなく、天然魚を選ぶように心がけてください。

こうやって食材を選ぶと、確かに多少割高になってしまうとは思います。ですが高価なプロテインやサプリンメントを摂り続けることを考えれば、大した出費ではないように思います。特に身体が何よりの資本となるアスリートであれば、ここまでしっかりこだわって体づくりをすべきだと、わたしはコーチとして考えています。
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このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

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