軸,遠心力,求心力について書かれている投手育成コラムです。

トップページ > 投手育成コラム > 投げた後に肩や腕に張りの残る投手は要注意です

投げた後に肩や腕に張りの残る投手は要注意です


春に向けてマンツーマン野球塾の短期集中レッスンでガッツリ上達だ!
詳しくは→火の玉ストレート習得クリニック

試合で投げた後や投球練習後、肩や腕に張りが出やすい選手は要注意です。将来、棘上筋や棘下筋というピッチングにとっても最も重要となるインナーマッスル(筋肉)を痛めてしまう可能性が高まります。目安としては、投球肩(腕)よりも、ステップ脚側に張りが出る状態がベストです。

選手個々の筋力の強さも影響してくるわけですが、しかしステップ脚(右投手なら左脚、左投手なら右脚)よりも肩や腕に張りが残りやすいという選手は、十分注意をしてください。特に腕全体が疲れるのではなく、肩や腕の特定の部位に張りが出る場合は、故障のリスクはさらに高まります。

ピッチングは求心力によって行うべく運動なのですが、これを遠心力で行ってしまうと肩や腕に張りが出やすくなります。特に三角筋深部の肩関節寄りに張りや痛みを感じやすくなります。この場合は十中八九、遠心力投法をしてしまっていると言えます。屈強な上体の筋力を持つ欧米人に多い投げ方なのですが、これは本当に肩肘を痛めやすい投げ方なのです。そのためメジャーリーグでは、本当に信じられない数の選手たちが肩肘の手術を受けています。

投げた後、毎回同じ部位に張りが出るということは、そこにある筋肉を酷使しているという何よりの証なのです。肩から腕にかけてたくさんの筋肉があるわけですが、それらを万遍なく使ってボールを投げるということが大切です。それができなければ遅かれ早かれ肩肘に痛みや違和感を覚えるようになり、パフォーマンスも頭打ちになってしまいます。

Coach Kazのマンツーマン野球塾では、ボールは運動軸の上を通して投げるというコーチングを行っています。これが最も故障のリスクが低く、パフォーマンスを向上させやすい投球動作なのですが、現状ではこの動作がしっかりとできている投手は1割程度しかいないようです。ですが軸の上でボールを投げられるように動作を改善してあげると、コーチングの最中からみるみるパフォーマンスが向上していく場合も少なくありません。

大切なのは体が完成する前の段階、小学校や中学校のうちに正しい投球動作・送球動作を体に染み込ませるということです。これができれば、体格の良し悪しに関わらずパフォーマンスは確実にアップしていくはずです。

本コラムでは書き切れないため、軸の上で投げる動作を覚えたいという選手、もしくはお子さんに覚えさせたいという親御さんや野球チームで指導をされている方は、ぜひCoach Kazのマンツーマン野球塾のパーソナル投手コーチングをご依頼くださいませ。

最新の投手育成コラムは2020年01月16日(木)公開の
『選手を戸惑わせてしまう指導は、コーチングとは呼べない』


球速アップは筋肉ではなく技術で目指せ!
今の体格のままでも技術を学べば球速は必ずアップする!
近年、多くの小中高生が体格に頼って速いボールを投げようとして、 本当に多くの選手が肩肘を痛めてしまっています。球速がアップしてもこれでは意味がない! Kazコーチの野球塾なら怪我のリスクを下げながら球速をアップさせられる!
球速をアップさせられる10のテクを身に付けたいなら
↓↓↓↓
火の玉ストレート習得クリニック

原因が存在しないノーコン病は存在しない!
制球力がアップしないのは練習不足ではなく、知識不足!
コントロールが定まらないことには必ず原因があり、その原因動作を改善すれば、 制球力は必ず向上します。制球力は投手にも野手にも必要なスキルです。 今こそ制球難の原因になっている動作を理論的指導によって改善しよう!!
制球力が劇的にアップする10のテクを学びたいなら
↓↓↓↓
制球力劇的向上クリニック

今の投げ方ではいつか必ず野球肩・野球肘になります!
怪我をしてから病院に行くのではなく、怪我をする前に野球塾で動作改善を!
子どもたちが野球をやめる理由の第1位は人間関係で、第2位が怪我なんです。 ボールを投げれば野球肩や野球肘になり、バットを振れば腰椎分離症や手首を痛めたり。 しかし野球で一番大事なことは怪我をしないことです!
肩肘を痛めずに投げ続けられる10の技術を知りたいなら
↓↓↓↓
野球肩野球肘撲滅クリニック

インスタグラムとかもチェックしてみてね!
Instagram Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube facebook

野球の通信講座:24時間どこからでも受講
littlerockheart.com
お父さんお母さんがKazコーチのコーチングビデオの内容を覚え、 それをそのままお子様にお伝えいただくと、 野球経験のないパパママも一瞬で名コーチに大変身! もちろんお子様と一緒にビデオで学んでいただくのも良いと思います!使い方はあなた次第!


前のコラム 寝起きのスタティック・ストレッチが球威アップに繋がる
次のコラム リリースの瞬間の肘は伸ばすべき?曲げるべき?
このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

制球力劇的向上クリニック火の玉ストレート習得クリニック野球肩野球肘撲滅クリニック
安打製造機量産クリニックホームランアーチスト養成クリニック野球の通信講座

Copyright(C) 2010-2019
Kazコーチのマンツーマン野球塾