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東京の野球塾で指導を続けて10年、そして今思うこと

  • 怪我を根性のせいにする無能な野球指導者たち
  • 怪我が治った選手をまた怪我させる監督・コーチ
  • 実はお金を払ってでも通う価値のある野球塾

野球塾や野球の個人レッスンコーチは、日本にはもっともっと必要だと思います。もちろん勉強不足のコーチが増えてしまうのは困りものですが、しかし野球肩野球肘になってしまう子どもたちが日本にはあまりにも多すぎます。僕が指導する野球肩野球肘撲滅クリニックのように、肩肘を痛めない投げ方を理論的にコーチングできるコーチがもっと日本には必要だと思います。

怪我を根性のせいにする無能な野球指導者たち

今はもはや令和の時代です。にもかかわらず子どもたちが「肩が痛い」「肘が痛い」と訴えても、「根性がないからだ!」と一蹴してしまう、あまりにも指導能力のないコーチがたくさん存在しています。都内の、プロ野球選手を何人も輩出しているシニアチームのコーチでさえ、今なおそのような指導をしているんです。令和どころか、昭和でもそんな指導は許されるべきではありません。

子どもたちが肩肘を痛めるのは根性がないからではなく、指導者に指導能力がないからです。指導者に指導能力があれば僕のように、肩肘を痛めにくいのに制球力や球速がアップする投げ方を指導できるはずなんです。しかし超名門チームのコーチでさえもこれが現状。

怪我が治った選手をまた怪我させる監督・コーチ

以前、僕の指導を受けてボールを投げてもすっかり肘が痛くなくなったシニアチームの中学生投手がいました。しかし怪我が治って動作改善をしてチームに戻ると、監督さんにまた怪我をするような投げ方に無理やり変えられてしまい、その子はまた肘を痛めてしまいました。親御さんや本人からこの話を聞いた時、僕は悲しくて仕方ありませんでした。

近年は球数制限の話ばかりが先行しているようにも感じられますが、しかしそれ以上に野球指導者の根本的な再教育が不可欠だと思います。野球指導者に適切な知識がないから、子どもたちが簡単に肩肘を痛めてしまうし、肩肘を痛めるような動作指導をしてしまうんです。「正しいと思い込んでいることを教える」ことは指導ではありません。これはただの(間違った)知識の押し売りです。

実はお金を払ってでも通う価値のある野球塾

ハッキリ言いますが、野球肩野球肘になりにく良い投げ方というのは、科学的に存在しています。僕が指導させていただいている動作を1つ1つ、ゆっくりでも着実に身に付けていくことができれば、野球肩野球肘になるリスクを大幅に軽減させることができます。それこそ多少球数を投げ過ぎたとしても、そう簡単には肩肘に疲労や負荷も溜まりにくくなります。

これは小中学生だけに言えることではありません。例えば何十年も肩肘の痛みを我慢しながら草野球をやってきたような大人の方であっても、僕がコーチングさせていただく投げ方を少しずつ覚えていくことにより、ほぼ痛みなくボールを投げられるようになります。もちろん外科での治療が必要な怪我を治すことはできませんが、「投げなければ別に痛くならない」程度の故障であれば、動作改善をすることによって確実に野球肩野球肘を改善・予防していくことができるんです。

僕は2010年1月1月から、東京でパーソナルコーチ(個人レッスン専門野球塾)をしています。僕の野球塾はマンツーマンレッスンにこだわっていて、少人数であってもグループレッスンは行っていません。小学生から大人まで、初心者からプロレベルまで、どんなレベルの選手であっても毎日マンツーマンでレッスンを行っています。ゴルフ、テニス、ジムトレーニング、水泳、フィギュアスケートなどは皆さん有料のコーチにレッスンを頼んでいると思うのですが、なぜか野球ではまだ、レッスン料を払って野球塾に通うという文化が根付いていないようです。野球塾は上達するためだけではなく、怪我を防ぐための動作を学ぶための場でもあります。お金を払ってでも通う価値はありますので、僕の野球塾でないにしても、ぜひ皆さんにも一度野球塾の門を叩いてもらえればと願っています。

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このコラムは野球のプロコーチKazが書きました。
c-kaz.jpg 2010年1月から、小学生〜プロ選手まで指導する野球の個人レッスン専門コーチをしています。 怪我をしない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいたり、 Yahoo!ニュースで投手育成コラムとスラッガー養成コラムを野球関連の参考記事として紹介いただいております。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターしておけば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!そしてもちろん大人の方も受講可能です!

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