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ブッシュネル社製スピードガン・スピードスターV


IMG_0027.JPGLittlerockheartでは投手の球速を測る際、ブッシュネル社製「スピードスターV」というスピードガンを利用しています。ドップラー効果を利用して球速を測るタイプのため、高速で移動するボールをキャッチボールをしながら正確に測定することができます。計測する場所やタイミングを調整すると、初速と終速も正確に計測することができるため、本当に重宝しています!インターネットショップのレビューでは終速しか測れないと書かれていることも多いですが、初速を測ることもできます。

ブッシュネルのスピードガンの魅力は、とにかく丈夫なことです。この写真のスピードガンもコーチング中に何度か落としているのですが、まったく壊れることなく動いています。もちろん落とさないに越したことはないのですが、ボールを受けながら計測している時にたまに落としてしまうんですよね。。。

コンパクトで持ち運びもしやすいデジタルスピードガンもありますが、Littlerockheartでは使い比べながらも、やはりスピードスターVが一番活躍しています。

ただブッシュネルのこのスピードガンでは、バットスウィングを測ることはできません。回転運動ではなく、並進運動している物体の速度しか、ドップラー効果を利用するこのスピードガンでは正確に計測することができないのです。

大学研究者の論文でスピードスターVが使われており、野球部員のバットスウィング速度を計測すると時速50km程度だったと書かれているものがあります。しかし小学生のスウィングでも60~80km程度は出るため、大学の野球部員のバットスウィングが50km台ということは考えられません。

バットスウィングを捕手側から計測すると、スピードスターVでももう少し現実的な数値で計測できますが、しかしそれでも正確に計測することはできません。ですのでスピードスターVを購入する際は、投球やテニスのボールなど、並進運動をしていく物体速度を計測することを目的にしていただければ、後悔はないかと思います。それと、野球場のバックネット裏からでは角度的にも距離的にもスピードスターVでは投手の球速は計測できませんのでご注意ください。

ちなみにこのスピードガンをカメラの三脚などに結びつけて、輪ゴムを使ってオレンジ色のトリガーを押しっぱなしの状態にしておくと、一人でも自分の球速を計測することができますよ。


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