お子さんの三日坊主癖に悩む野球パパ・野球ママへ

TeamKazオンライン野球塾 Q. 少年野球で頑張っているお子さんに、毎週ヒットを打たせてあげたいと思いませんか?
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少年野球の母,少年野球の父

三日坊主癖さえも直せてしまう野球塾

お父さんお母さんがせっかく良いバットを買ってあげても、結局練習は三日坊主で終わってしまうことってけっこう多いと思います。例えば新年や新学期になって「今日から毎日頑張るぞ!」と決意しても、1週間後・1ヵ月後にはもうその決意はどこへやら、という状態。。。

でも、だからと言ってパパママが「ちゃんと毎日続けなさい!」と、くどくど言ったとしても、三日坊主癖というのは直らないんです。僕の野球塾の生徒さんにも三日坊主癖があるお子さんがたくさんいました。そういう子たちを見ていると、いつも「もったいない!」と思っていたものです。

そんなわけで3年くらい前から本格的に始めたのがメンタル強化レッスンでした。そうです、TeamKazオンライン野球塾はメンタル強化レッスンまで受けられる、日本で唯一の野球塾なのです!

野球だけではなく勉強の成績も上がるメンタル強化レッスン

メンタル強化レッスンはまさに効果覿面でした。まず最初に野球で役立つ頭と心の使い方をレッスンすることにより、そこから入れていく投打のフォーム改善がどんどん進んでいくようになりました。

そしてメンタル強化レッスンは野球だけではなく、学校の勉強や私生活にもプラスの影響を与えています。野球によって自ら率先し、しっかりと自分の頭で考えて行動できるという癖が付くことにより、学校の勉強や私生活でも同じことができるようになるんです。

TeamKazオンライン野球塾でメンタルレッスンを受けたら、野球の成績だけではなく、勉強の成績も上がったというご報告をお父さんお母さんからたくさんいただけるようにもなりました!

メンタルは強弱ではなく、上手いか下手か

野球はメンタルの強さがものを言う、とはよく言われることですが、でもメンタルレッスンまでしてくれる野球塾や少年野球チーム、野球部はありますか?ないと思います。少なくとも当野球塾のように、野球動作とメンタル強化を同時にレッスンしている野球塾は、日本では他にはないはずです(この記事を書いている時点では)

ちなみにメンタルとは「強弱」で計るものではありません。「あの子はメンタルが弱い」と平気でこんなアホなことを言っている野球指導者を見かけますが、メンタルというのはレッスンや指導によってどんどん上達させることができるスキルです。

つまりメンタルスキルというのは、上手いか下手かで判断していくものなんです。メンタルスキルがまだ低い(下手な)選手の場合、指導者が適切なメンタル強化法を指導してあげることにより、メンタルスキルをどんどん向上させることができ、試合でもちゃんと持っている実力を発揮できるようになります。

ちなみに三日坊主癖や、練習でできることが試合ではできない、というような要素はすべてメンタルスキルに含まれます。例えばブルペンではすごい球を投げて、バッティングセンターではガンガンホームランを打てるのに、試合になるとそれができないという選手は、メンタルスキルをまだ持っていない、というケースがほとんどです。

野球をしているからには、やっぱりお子さんには試合で活躍してもらいたいですよね?そのためにもぜひ野球技術だけではなく、メンタルスキルも向上できるようにサポートしてあげてください。もしくは当野球塾でメンタル強化レッスンを受けてみてください。

筆者:カズコーチ(プロフィール)
TeamKazオンライン野球塾 プロ野球選手のパーソナルコーチング、自主トレサポート、動作分析、試合内容分析、小中学生の個人レッスンなどを業務としているプロフェッショナルコーチです。
TeamKazオンライン野球塾主宰
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野球肩野球肘を改善できるだけではなく、肩肘を痛める前に肩肘を痛めない本当に正しい投げ方をマスターできる!

ビデオの収録内容

講師:カズコーチ
プロ野球選手の個人コーチ・自主トレサポート・動作分析、野球選手を治療するスポーツ外科医や理学療法士へのテクニカルアドバイザー などを務めるプロフェッショナルコーチ。子どもたちの野球肩野球肘を撲滅させるためのレッスンにも尽力。

ビデオの長さ:2時間44分

Chapter1 プロローグ

Chapter2 なぜ野球肘になってしまうのか?
野球肩野球肘になりやすい状況などについて解説

Chapter3 肘を痛めてしまう原因動作

  • 肘の内側を痛めやすい投げ方
  • 野球肘を発症させる内旋型トップポジション
  • トミージョン手術とは?
  • 変化球を投げるとなぜ肘を痛めやすいのか?
  • 内旋型トップポジションで腕をしならせようとすると確実に野球肘になる
  • 上腕三頭筋が原因の野球肘
  • 投球時に肘がロックされやすい変化球
  • 肘がロックされやすいボールの握り方
  • 肘がロックされやすい親指の使い方
  • ネズミ(遊離軟骨)について
  • カタパルト投法で投げると肩も肘も痛める
  • 肘頭を痛めやすい投げ方
  • 肘を痛める間違った肘の先行のさせ方

Chapter4 野球肩になりやすい投げ方

  • 肩を痛めやすいテイクバックの形
  • 肩を痛めやすいコッキングの形
  • ほぼ確実に肩を痛めるパワーポジションからの投球
  • 手投げとは?
  • 左投手特有の肩を痛める投げ方
  • 肩への負荷が大きくなる肘の高さ
  • 肩を痛める間違ったオーバースロー
  • 徐々に肘が下がってしまう理由
  • 野球肩になるボールリリースの形
  • 肩への負荷が高くなる遠心力投法
  • 0ポジションとは?
  • 野球肩になる間違ったスナップスロー
  • 背筋を痛めやすい投球フォーム

Chapter5 野球肩野球肘になりにくい本当に正しい投げ方

  • ワインドアップ・ノーワインドアップ
  • セパレーション
  • テイクバック
  • コッキング
  • トップポジション
  • アクセラレーション
  • ボールリリース
  • フォロースルー
  • エクステンションとは?
  • 一連の動作によるモーション解説
  • 股関節の正しい使い方
  • 股関節を正しい動作で使えていないと、下半身で作ったエネルギーが上半身に伝わらず、結果的に上半身だけに頼った投げ方をするしかなくなる。
  • 股関節を正しい動作で使えるようになると、小柄でも細身でも速いボールを投げられるようになり、さらには怪我なく投げ続けることもできる。
  • 股関節を正しく使った投げ方こそが、肩肘を痛めにくい本当に正しい投げ方
  • 野球肩になりやすく、制球力も低下させてしまう平地での投球練習のやり方
  • お父さんがお子さんとキャッチボールをする際の注意点

Chapter6 肩のコンディショニング

  • 野球肩のセルフチェック法
  • 4種類のインナリング

Chapter7 エピローグ

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