球速アップについて書かれている投手育成コラムです。 / Coach Kazのマンツーマン野球塾

Littlerockheartコーチング料金コーチング予約状況コーチングのご依頼
2016年03月07日

肩肘に負担をかけずに球速アップを目指せる慣性コックアップ

プロ野球選手養成コース
プロ野球選手養成コースが新登場しました!
今まで、Coach Kazのコーチングを受けたかったのに東京まで行くことができず断念されていた方、 プロ野球選手養成コースなら全国どこからでもCoach Kazのコーチングを受けられます!
プロ野球選手養成コースの詳細ページ

球速をアップさせるためには様々な方法がありますが、まずは投球動作内にあるたくさんの一つ一つの動作をしっかりと連動させていくということが大切です。今回はそれができているという仮定のもと、書き進めていきたいと思います。

今回はコックアップ(コッキング)モーションにフォーカスしたいと思います。コックアップとは、テイクバックとトップポジションの間の動作のことです。コックアップ・フェイズで肘が二塁側に開いてしまっていると肩痛のリスクが高まってしまいます。ですのでまずはコックアップが、肘が90°の状態で行われていることが重要になってきます。

テイクバックの最深部に入っていく段階で肘が伸びることには問題はありませんが、テイクバックの最深部以降では、肘は90°を維持するように注意してください。

セット、もしくはワインドアップなどから慣性のみを使ってテイクバック、コックアップを迎え、そこから股関節によって重心を下げていくことができると、手に握ったボールはトップポジションの手前(コックアップ終盤)で上方へ向かっていく慣性が最も大きくなります。

上へ行こうとするボールを、指先で下へ押し潰していきます。いわゆる割れという動作ですね。ボールは慣性によって上へ行こうとし、指先は下へ行こうとします。この動作の割れを作ることができると、ボールリリースで強いフックをかけることができ、ボールのバックスピンを増やせることによって球威・球速をアップさせることができます。

このモーションは、肩や肘をあまり使わずに球速をアップさせることができます。ただ、技術レベルとしては非常に難しく、年代問わず基本動作がしっかりと身についていなければ習得することはできません。ですが習得することができれば、腕力をほとんど使わなくても球威・球速をアップさせられるようになり、長いイニングを投げても球威が低下しにくくなります。

当野球塾では小学生からプロにまで、このような理論に基づいたコーチングを行っています。草野球選手など、大人の選手がマンツーマンで通える数少ない野球塾でもあります。一番人気はピッチングマスターコース10時間コースで、小学生から大人までたくさんの方々に受講いただいております。

野球塾は、甲子園やプロ野球を目指している選手だけのものではありません。怪我をしにくい適切な動作を身につけるためにも、野球を始めたばかりの小学生にこそ通ってもらいたいと思っています。野球少年の親御さんは、ぜひこちらのページもご覧になってみてください。


このコラムは私が書きました。
c-kaz.jpg Coach Kaz / 自己紹介
2010年1月から小学生〜プロ選手まで指導する野球個人レッスンのコーチをしてます。 怪我しない投げ方・打ち方の指導には定評があり、時々野球雑誌にも取材していただいています。 小学生のうちに良い投げ方・打ち方をマスターできれば、体が大きくなってからが楽です。 ぜひ早い段階で僕のコーチングを受けにいらしてみてください!
コーチングコース一覧ページ

Coach Kazのfacebookページ Coach KazのTwitter Coach KazのYouTube
前のコラム 体が硬い選手が柔軟性をアップさせられるストレッチングのコツ
次のコラム 投球時、腕の振りに下半身が振り回されていませんか?

投手育成コラムカテゴリー
SLP理論アライメントイップスコンディショニングコーチング論トレーニングピッチングモーションプロテイン・サプリメントリハビリルール制球力アップ動画嗜好品変化球女子野球少年野球投球動作分析投球術球威・球速アップ肘が下がる野球塾の必要性野球心理学野球物理学野球肘野球肩食事

Coach Kazのオンライン・ベースボール・コーチング
【サンプル動画】球速が大幅にアップするパワーポジション


Copyright(C) 2010-2019
Coach Kazのマンツーマン野球塾