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2019年07月11日

選手を上空から撮影して分析したりする今日この頃


最近は動作をより細かく見ていくため、真上から撮影して動作チェックをすることも多くなりました。バッティングではスウィングプレーンをより正確にチェックすることができますし、ピッチングではエクステンションやアクセラレーションの角度を正確にチェックしていくことができます。

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色々な角度から撮影をして、立体的に動作分析をしていくことがとても大切なわけですが、真上から撮れるようになったことで、その幅がさらに広がりました!

僕はモーションセンサーを使う動作分析はあまり好きではありません。モーションセンサーを使った分析は映像が「線の人」や骸骨になってしまい、人間の体ではなくなってしまうからです。なので僕はそういう、コンピューターに頼り切った分析は、よほど頼まれない限りは進んでやることはありません。

それよりもむしろ、ハイスピードカメラで撮影したあらゆる角度の映像をシンクロさせて動作を見ていく方が、よりその選手の特徴をつかみやすくなります。何よりもその選手の動作がしっかりと頭に残るので、時間が経ってもすぐに思い出すことができます。

でもモーションセンサーによる分析は「線の人」なので、たくさん見てもなかなか記憶として残らないんですよね〜。なので突然質問をされてもパッとその場で答えられなくなってしまう。やっぱりこれじゃ困ります。

モーションセンサーは、現場指導をしない人にとっては理想的だと思います。完全に物理的な動作のみを把握することができるため、データを数値させるのも容易です。でも僕らコーチは数字だけではなく、もっと視覚的に選手の動作を瞬時に判断していく能力が求められます。なのでモーションセンサーよりも、ハイスピード撮影の方がコーチングには有用なんです。

ちなみに僕は通常の動作を撮影する際は240fps、ボールの回転角度や回転数を計測する際は480fpsか1000fpsで撮影しています。もしそんな撮影ができるカメラをお持ちであれば、参考にしてみてください。

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