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2019年01月17日

埼玉県で着実に効果が出ている強制坊主頭の撤廃


埼玉県では、中高生の野球部員の強制坊主頭が撤廃され始めているんですね。埼玉西武ライオンズもこの取り組みの一翼を担っているそうです。僕は大賛成です!

野球部員が坊主頭にしなければならないなんて、今時時代遅れ過ぎます。しかも中高生と言ったら非常に多感な年代です。そんな時期に、野球部に入ったからと言っていきなり坊主頭にしなければならなくなったら、当然野球を選択肢から外す子も増えていくでしょう。実際それによって野球人口が減っているという調査もあります。

髪型なんて、校則に則っていればそれでオーケーだと僕は思います。坊主頭を強制している時点で、日本の野球界はパーソナリティを認めていないということになります。だから今時になってもまだ甲子園女人禁制などと言っていられるのでしょう。

僕は野球のコーチとして野球が大好きですが、日本球界は好きではありません。髪型然り、ユニフォームのパンツでさえも好きな長さで履くことができません。俊足打者はオールドタイプのパンツがいいでしょうし、股関節を上手に使って投げられるピッチャーは内くるぶしを地面に擦りやすくなるため、足首が隠れるロングタイプのパンツの方が利便性があります。でも日本の学生野球では全員ストッキングを見せてパンツを履かなければなりません。

さらに言えば甲子園を含めた高校生以下の学生野球では、試合中のサングラスの着用が禁止されていることも多々あります。このルールもナンセンスです。スパイクも、ちょっとでも色が違っていたりすると審判に注意されてしまいます。ちなみにメジャーリーグでは今季から、サッカー選手のように好きなカラーのスパイクを履けるようになりました。昨季までは、チームカラーが大半を占めるスパイクでないとダメというルールがあったのです。

僕自身は自分で試合でプレーすることはしませんので、このようなナンセンスなルールにも今は無縁です。ですが野球人口を再び増加させていくためには、これらのナンセンスなルールを変えていく必要があると思います。もちろん僕がそれに対し何か取り組みをすることは今後もありませんが(僕の役割は野球動作の研究分析とコーチングですので)、でも球界が本気で野球人口を取り戻したいのであれば、連盟が自らの意思でナンセンスなルールの撤廃を考えるべきだと思います。

冒頭で話した坊主頭の強制を禁止した埼玉では、いま着実に野球人口が増えてきているそうです。頭が固くなってしまった野球連盟の偉い方々からすればたかが髪型なのでしょうが、多感な現代の中高生からすればされど髪型なのです。そこを無視して学生野球の発展を望むことはできないのではないでしょうか。なんてことを思っている今日この頃です。

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